インド
スパイス
ロングペッパー(ピパリ / 長胡椒)
黒胡椒よりも甘くスパイシー!アーユルヴェーダで重宝される松ぼっくり型の古代スパイス
説明
細長い松ぼっくりのような形状をしたコショウ科のスパイス。黒胡椒のピリッとした辛さに加え、シナモンや甘草(リコリス)のような甘く複雑なエキゾチックな香りを持つ。
詳細分類: マニア向け,ホールスパイス,甘草の香り
【ロングペッパー(ピパリ / 長胡椒)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ロングペッパー(長胡椒)
作り方
- 非常に硬いため、使用する直前にすり鉢やミルで粉砕してパウダー状にする。
- カダ(アーユルヴェーダの薬膳茶)を作る際、生姜や黒胡椒と一緒に煮出して、喉の痛みを和らげるスパイシーなデトックスティーにする。
- 肉のカレーやマリネ液の隠し味としてブレンドし、黒胡椒だけでは出せない深い甘香りのある辛味を加える。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
黒胡椒と少量のシナモンパウダー(辛味と甘い香りの複合として代用)
ペアリング
カダ(薬膳茶)、ニハリ(肉の煮込み)、マトンカレー
豆知識
【ガチ勢向け】ヒンディー語で「ピパリ」。大航海時代以前のヨーロッパでは、黒胡椒よりも高価で重宝されていた古代のスパイス。現代のインド料理のメインストリームからは外れつつあるが、アーユルヴェーダの伝統的な胃腸薬・強壮剤としては今でも絶対的な地位を保っている。
食べ方・マナー
【独自の使い方】風邪気味の時に、ハチミツに粉末にしたピパリを混ぜてそのまま舐め、甘さの直後に来る喉が焼けるようなスパイシーな刺激で気道を浄化する!