インド
調理器具
アッパチャッティ(アッパム専用丸底鍋)
お椀型のクレープを焼く魔法の鉄鍋!真ん中フワフワ、縁はカリカリ
説明
底が丸く、お椀(ボウル)のような形状をした小さな両手鍋。南インド・ケララ州の米粉のパン「アッパム」を、特有のお椀型に焼き上げるためだけに存在する専用器具。
詳細分類: マニア向け,丸底鍋,ケララ特有
【アッパチャッティ(アッパム専用丸底鍋)】を購入できるお店
調査中
この品を購入できるお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 鋳鉄
- アルミニウム
- ノンスティック加工
作り方
- 米粉とココナッツミルク、酵母(またはトディ/ヤシ酒)を発酵させたシャバシャバの生地を作る。
- 油を薄く塗って熱したアッパチャッティの底に、お玉1杯の生地を流し込む。
- 両手で鍋の取っ手をつかみ、空中で「グルッ」と手首を回して生地を鍋肌全体に薄く広げる。蓋をして蒸し焼きにすると、底は生地が溜まってフワフワに、縁は極薄でレースのようにカリカリに焼き上がったお椀型のパンが完成する。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
日本のスーパーでの代替食材
小さな中華鍋や卵焼き用の丸いフライパン(形状を模倣して代用)
ペアリング
アッパム(ケララ風米粉クレープ)、フィッシュモリー(ココナッツシチュー)
豆知識
【ガチ勢向け】「チャッティ」とは鍋の意味。ケララ州の朝食の王様「アッパム」は、底のモチモチ感と縁のパリパリ感を同時に味わうのが至高とされるため、平らなフライパンでは絶対に作れない。この丸底鍋のカーブの角度こそが、アッパムの美味しさを決定づける唯一無二の要素。
食べ方・マナー
【独自の使い方】熱した鍋を両手で持ち、空中で一回転させて生地を遠心力で縁まで這い上がらせ、お椀の形を完璧に描き出す熟練のパフォーマンスを楽しむ!