説明
水に数日間浸して発酵させた米粉に、黒砂糖を練り込んで長期間寝かせた生地を、ケシの実をまぶして油で揚げた、マハラシュトラやビハールで愛される伝統菓子。
【アナルサ(発酵米粉と黒砂糖のケシの実揚げ餅)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 米
- 黒砂糖(ジャガリー)
- ポピーシード(ケシの実)
- ギー(または油)
作り方
- お米を水に3日間浸し(毎日水を変える)、乾燥させてから粉末にして「発酵米粉」を作る。
- この米粉と粉末の黒砂糖(ジャガリー)を混ぜ、水を使わずに手で強く練り込んで生地を作り、室温でさらに数日(〜数週間)寝かせて熟成させる。
- 生地を小さくちぎり、ケシの実(ポピーシード)をまぶしながら手のひらで平たい円盤状に伸ばす。高温のギー(または油)で、ケシの実の面を上にして片面だけをカリッと揚げて完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
日本のスーパーでの代替食材
(独自の発酵工程のため代用不可)
ペアリング
お供え物(プラサード)、温かいミルク
豆知識
【ガチ勢向け】ディワリ祭の「ファラル(Faral:祭りのスナック盛り合わせ)」に絶対に欠かせないアイテム。作るのに途方もない時間がかかるため、現代では家庭で作る人が減りつつある、失われゆくスローフードの芸術。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】片面だけのサクサクとしたケシの実の歯触りと、内側のモチッとした食感、そして噛むほどに広がる発酵の微かな酸味を祈りと共に味わう!
アレルゲン
乳製品(ギー使用時のみ)