説明
イドゥリやドーサで余った「米とウラドダールの発酵生地」に玉ねぎやスパイスを混ぜ、一口大に丸めてカリッと揚げた、アーンドラ・プラデーシュ州の代表的なストリートスナック。
【プヌグル(発酵生地の一口揚げ団子・インド屋台版)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】発酵ドーサ生地(またはイドゥリ生地)200g、米粉大さじ2、玉ねぎのみじん切り1/4個分、青唐辛子のみじん切り1本分、クミンシード小さじ1/2、パクチー適量、塩少々、揚げ油適量、ピーナッツチャツネ大さじ2。
- 酸味の出た発酵ドーサ生地(米と黒豆のドロドロのバッター)をボウルに入れ、サクサク感を強調するために少量の米粉を足す。
- みじん切りにした玉ねぎ、青唐辛子、クミンシード、新鮮なパクチーを加え、手で空気を含ませるようにしっかりと混ぜ合わせる。
- 屋台の煮えたぎる大鍋の油の中に、おじさんが生地を指先で器用に「ポン、ポンッ」と一口大に丸めながら素早く落とし入れていく。
- 生地の中の発酵ガスが熱で膨張し、油の中でピンポン玉のように丸くプクプクと膨らみながら、表面が美しい黄金色になるまで香ばしく揚げる。
- 油をしっかり切って紙のお皿に乗せ、アーンドラ名物のスパイシーな「ピーナッツチャツネ(またはジンジャーチャツネ)」を添えて提供。外はカリッと香ばしく、中はドーサ生地特有の「フワッとした酸味」が広がる、手が止まらなくなる南の悪魔的スナック。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
たこ焼き粉を丸めて揚げる(発酵の酸味はないが一口大の揚げ物として)
ペアリング
熱いフィルターコーヒー、マサラチャイ
豆知識
【ガチ勢向け】元々は「古くなって酸っぱくなりすぎた生地」を無駄にしないための南インドの主婦の知恵(リサイクル料理)だが、その酸味と油の相性が異常に良く、今やアーンドラのストリートフードとして確固たる地位を築いている。発酵生地のフワフワ感は、小麦粉の天ぷら(パコラ)では絶対に出せない唯一無二の食感。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】揚げたてのアツアツを指でつまみ、強烈な辛さとコクのあるピーナッツチャツネにドップリと浸して、一口でハフハフと頬張る!
アレルゲン
大豆(豆類),落花生(チャツネ由来)