説明
スパイスで炒めた玉ねぎ(ピャーズ)のペーストを小麦粉の生地で包み、低温の油でじっくりと香ばしく揚げた、サクサクでボリューム満点の巨大なパイ。
【ピャーズ・カチョリ(玉ねぎの甘辛揚げパイ・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・2個分】カチョリの生地(小麦粉100g・油大さじ1・塩・水)、玉ねぎ(粗みじん切り)特大1個、ベサン(ひよこ豆粉)大さじ2、コリアンダーシード小さじ1、フェンネル小さじ1、ガラムマサラ小さじ1/2、チリパウダー小さじ1/2、揚げ油適量、タマリンドチャツネ。
- 粗みじん切りにした大量の玉ねぎを、砕いたコリアンダーシード、フェンネル、チリパウダー、少量のひよこ豆粉(ベサン/水分を吸わせるため)と共に油で炒め、甘辛くスパイシーな茶色い玉ねぎ餡を作る。
- 油と塩を練り込んだサクサクの小麦粉生地で、この玉ねぎ餡をたっぷりと包み込み、手のひら大の平たい円盤状に成形する。
- 屋台の巨大な鉄鍋(カダイ)の「ぬるい低温の油」の中にそっと沈め、生地が破れないように時間をかけてじっくりと火を通す。
- 油の温度が上がるにつれてカチョリがプクッと膨らみ、表面が極限まで硬くサクサクの濃いキツネ色になったら引き上げる。
- 熱々の巨大なカチョリを紙のお皿に乗せ、上から親指で「バリッ!」と大きな音を立てて穴を開け、その中に甘酸っぱいタマリンドチャツネと緑のミントチャツネを注ぎ込んで提供。サクサクの分厚い皮と、中のトロッとしたスパイシーな玉ねぎの甘みが完璧なハーモニーを奏でる。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
ミートパイ(玉ねぎの甘みはないがサクサクのパイ生地の代用として)
ペアリング
熱いマサラチャイ、ジャルジーラ
豆知識
【ガチ勢向け】「ピャーズ」は玉ねぎ、「カチョリ」は揚げパイ。ラージャスターン州のソウルフードであり、通常の豆入りのカチョリよりもサイズが巨大で、玉ねぎの甘みとスパイスの塩気が強烈。屋台ではこれをさらに手で粉々に砕き、ヨーグルトをかけて「チャート」として食べるジャンクなバリエーションも大人気。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】親指で開けた穴からこぼれ出る熱々の玉ねぎ餡とチャツネを、割ったサクサクの皮ですくい取りながら、火傷覚悟で頬張る!
アレルゲン
小麦,大豆(豆類)