説明
イドゥリやドーサで余った発酵生地(米とウラドダール)に、玉ねぎや青唐辛子を混ぜ込み、半球状のくぼみが並んだ専用の鉄板で香ばしく焼き上げた南インドのストリート軽食。
【パニヤラム(南インドの発酵一口焼き・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・14個分】発酵ドーサ生地(米と豆のバッター)250g、玉ねぎのみじん切り1/4個分、青唐辛子のみじん切り1本分、マスタードシード・クミン各小さじ1/2、カレーリーフ5枚、塩少々、油大さじ2、ココナッツチャツネ大さじ2。
- 屋台のおじさんが、日本のたこ焼き器にそっくりな「パニヤラム・パン(丸いくぼみが並んだ鋳鉄鍋)」を熱し、各くぼみに数滴の油(またはギー)をジュワッと垂らす。
- ボウルに、酸味の出た発酵生地、みじん切りの玉ねぎ、青唐辛子、香りを引き出したマスタードシード、クミン、ちぎったカレーリーフを入れてサックリと混ぜ合わせる。
- スプーンを使って、熱々のくぼみの8分目まで生地を手際よく流し込んでいく。
- 底面がキツネ色に焼け、生地の縁がカリッとしてきたら、細い竹串や専用の金属棒を使って「クルッ」と一気にたこ焼きのように裏返す。
- 両面が美しい黄金色の球体に焼き上がり、外は油でカリッと、中は発酵の力でスポンジのようにフワフワになったら完成。バナナの葉に乗せ、冷たいココナッツチャツネを添えて提供。酸味とスパイスの香りが絶妙な、食べ歩きに最適な一口スナック。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
たこ焼き粉と豆腐のミックス(発酵の酸味はないが丸い焼き物として)
ペアリング
熱いフィルターコーヒー、マサラチャイ
豆知識
【ガチ勢向け】「パドゥ」や「クジ・パニヤラム」とも呼ばれる。余ったドーサの生地をリサイクルするための南インドの主婦の知恵から生まれた料理だが、その「外カリッ、中フワッ」の食感がたまらなく、今や朝の屋台で大行列を作る人気メニュー。日本のたこ焼きのルーツの一つではないかという説もあるほど、見た目も調理法も酷似している。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】竹串に刺さった熱々のパニヤラムを、冷たくて甘いココナッツチャツネにドップリと底まで沈め、温度のギャップを楽しみながら一口でパクッと丸呑みする!
アレルゲン
大豆(豆類)