説明
固ゆで卵を半分(または丸ごと)にし、ひよこ豆粉(ベサン)とスパイスの衣をつけてカリッと揚げた、南インドの駅のホームや屋台で大人気のタンパク質スナック。
【エッグ・ボンダ(ゆで卵のスパイス天ぷら・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・4個分】固ゆで卵2個、衣(ベサン粉100g・米粉大さじ1・チリパウダー小さじ1/2・ターメリック小さじ1/2・塩・水)、揚げ油適量、チャットマサラ少々、生玉ねぎの薄切り1/4個分、グリーンチャツネ大さじ2。
- 事前に固く茹でて殻を剥いたゆで卵を用意し、縦に真っ二つにカットする(屋台によっては丸ごと1個使うところもある)。
- ボウルにベサン(ひよこ豆粉)、サクサク感を出すための少量の米粉、チリパウダー、ターメリック、塩を入れ、水を少しずつ加えながら、卵にしっかりと絡みつくような「ぽってりとした黄色い衣(バッター)」を作る。
- 半分に切ったゆで卵をこの衣のボウルにドップリと沈め、黄身が落ちないように優しく、かつ隙間なく衣でコーティングする。
- 屋台の煮え滾る大鍋の油に静かに落とし入れ、お玉で油を回しかけながら、表面がカリカリの黄金色に膨らむまで数分間香ばしく揚げる。
- 油を切って紙の皿に乗せ、上からインド屋台の魔法の粉「チャットマサラ」をパラリと振りかける。熱々でサクサクの衣をかじると、中からスパイスの香りと共にホクホクのゆで卵が顔を出す。生の赤玉ねぎのスライスと、ピリ辛のグリーンチャツネを添えて提供される、チャイの最高の相棒。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
赤唐辛子、ターメリック、チャットマサラ
日本のスーパーでの代替食材
ゆで卵の天ぷら(スパイス感はないが食感の完全な代用として)
ペアリング
熱いマサラチャイ、コーヒー
豆知識
【ガチ勢向け】タミル語で「ムッタイ」は卵、「ボンダ」は丸い揚げ物の意味。野菜の揚げ物(バジ)と同じ衣を使うが、中にゆで卵が入ることで圧倒的な食べ応えとタンパク質が得られる。インドの列車の旅において、駅のホームで窓越しに売りに来るこの熱々のエッグボンダとチャイを買うのが、南インド旅行の最高の醍醐味の一つ。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】サクサクの衣とゆで卵を一緒に指でつまみ、鮮やかな緑色のミントチャツネに黄身の部分からダイブさせ、生玉ねぎと一緒に一口で放り込む!
アレルゲン
卵,大豆(豆類)