説明
チコリの根をブレンドした南インド特有の濃密な「フィルターコーヒー」に、バニラとカラメルの香りが特徴のダークラム「オールドモンク」を垂らした、極上のホットカクテル。
【オールドモンク・フィルターコーヒー(南インドコーヒーのラム割り)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】南インドのフィルターコーヒー液(コーヒー粉とチコリの混合粉から専用フィルターで抽出した濃いデコクション)100ml、熱い全脂牛乳300ml、砂糖大さじ3、オールドモンク(ダークラム)60ml、専用のステンレス製コーヒー器(ダバラとタンブラー)2セット。
- 南インド(チェンナイやバンガロール)の夜、食後のデザート代わりに「ダバラ(底の深い受け皿)」と「タンブラー(コップ)」のステンレス製セットを2つ用意する。
- 専用の金属フィルターを使って、ポタポタと時間をかけて抽出した漆黒でトロトロの「コーヒーの濃縮液(デコクション)」をタンブラーに50mlずつ注ぐ(※南インドコーヒー特有の、チコリの根の香ばしい苦味が効いている)。
- そこへ、強烈なバニラの香りを放つ「オールドモンク」を30mlずつ加え、砂糖を大さじ
- 5杯ずつたっぷりと入れる。
- 沸騰する直前まで熱した全脂牛乳を上から一気に注ぎ込む。
- ここからが南インドの魔法のパフォーマンス。熱いコーヒーの入ったタンブラーを右手に、空の受け皿(ダバラ)を左手に持ち、1メートルほどの高い位置から液を「ジャーッ」と滝のように流し移す動作を数回繰り返す。
- 空気をたっぷりと含み、表面にきめ細かいフワフワの泡が立ったアツアツのコーヒーをタンブラーに戻して提供する。コーヒーの苦味、チコリの土臭さ、ラムの強烈なバニラ香とアルコールが完璧にフュージョンした、胃袋から魂まで温まる最強のナイトキャップ。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
(チコリの根)
日本のスーパーでの代替食材
濃いめのエスプレッソとマイヤーズラム(チコリの風味はないがホットラムコーヒーの代用)
ペアリング
ミソールパクなどの激甘インド菓子、食後のナイトキャップ
豆知識
【ガチ勢向け】アイリッシュ・コーヒーのインド版とも言える大人のカクテル。南インドのコーヒーは「チコリの根」を混ぜてドリップするため、普通のコーヒーよりも苦味とコク、土のような独特の風味が強い。これにバニラ香の強いオールドモンクを混ぜるという背徳的なアレンジは、コーヒー文化が根付く南インドの都市部で、酒好きの男たちがこっそりと楽しむ極上の裏メニュー。
食べ方・マナー
【独自の飲み方】器(ダバラとタンブラー)を両手に持ち、自ら高い位置から「ジャーッ」とコーヒーを何度も移し替えて、ラムのアルコールを少し飛ばしつつ香りを部屋中に広げてから飲む!
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