説明
醤油とスパイスに漬け込んで冬の冷たい風で乾燥熟成させた台湾の干し豚肉「臘肉(ラーロウ)」を細かく刻んで炒め合わせた、旨味凝縮チャーハン。
【臘肉炒飯(ラーロウチャオファン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【臘肉の準備】非常に硬く塩気の強い台湾の干し豚肉「臘肉」を、蒸し器で15分ほど蒸して柔らかくし、塩抜きをしてから5mm角の細かいサイコロ状に切る。
- 中華鍋に少量の油を熱し、刻んだ臘肉を弱火でじっくりと炒める。熟成された豚の脂が溶け出し、強烈なスモーク(またはスパイス)の香りが立つ。
- みじん切りのネギの白い部分とニンニクを加えて香りを出す。
- 強火にし、溶き卵を流し入れて半熟のうちに白ご飯を投入する。
- お玉でほぐしながら、臘肉から出た旨味たっぷりの脂を米一粒一粒にコーティングさせる。
- 臘肉自体の塩気が強いため、味付けは少量の醤油を鍋肌から焦がすように入れる程度にする。
- 最後にネギの青い部分を加えてサッと煽る。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
熟成された豚脂の香り
日本のスーパーでの代替食材
厚切りベーコン(燻製の香りで代用)
ペアリング
温かいお茶(油を流すため)
豆知識
【ガチ勢向け】「臘肉」は旧正月(春節)に欠かせない冬の保存食。日本のベーコンやパンチェッタの炒飯に似ているが、五香粉や醤油、酒で熟成されているため、中華特有の奥深いコクとパンチがある。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】噛むほどに旨味が出る硬い「臘肉」の粒を探しながら、パラパラのご飯と一緒にじっくりと噛み締める!
アレルゲン
小麦,豚肉,卵,大豆