説明
コウモリのような形をした黒い殻を持つ水生植物「菱(ヒシ)の実」の白い果肉に、甘い衣をつけて串に刺さずに丸く揚げた、台中・豊原(フォンユェン)夜市の大行列スイーツ。
【菱角酥(リンジャオスー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【菱角の準備】台湾特産の「菱角(リンジャオ:ヒシの実。水の中で育つ植物で、栗やサツマイモに似たホクホクとした食感を持つ)」を塩茹でする。
- 真っ黒で硬い殻をペンチやハサミで割り、中の白い果肉(親指の先くらいの大きさ)を崩さないように綺麗に取り出す。
- 【特製衣】小麦粉、卵、多めの砂糖、ベーキングパウダー、水を溶いて、アメリカンドッグやホットケーキの生地のような、甘くてドロっとしたバッター液を作る。
- 爪楊枝(または竹串)で菱角の果肉を1つ刺し、このバッター液にたっぷりとくぐらせる。
- 170度の油の中に、爪楊枝から生地ごとスルッと落とし入れる(串揚げにはせず、丸いボール状にして揚げる)。
- 衣が丸く大きく膨らみ、キツネ色でサクッとしたフリッター状になるまで揚げて完成。紙袋に入れて提供する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
衣の甘い香り
日本のスーパーでの代替食材
甘栗のむき身やサツマイモの角切り
ペアリング
台湾茶やさっぱりしたジュース
豆知識
【万人向け】台中・豊原の「廟東夜市」の入り口で常に長蛇の列を作っている名物中の名物。菱の実は日本では馴染みがないが、台湾では茹でてトラックの荷台で売られているほどポピュラーな秋の味覚。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】竹串で熱々のボールを刺し、フカフカの甘い衣と、中から現れる「栗のようなホクホク感」を持つ菱角の自然な甘みのハーモニーを堪能する!
アレルゲン
小麦,卵,大豆(揚げ油)