説明
中国の家庭や食堂で最も食べられている「中国の味噌汁」的なポジションの国民的おかず。日本の炒め物とは異なり、トマトがドロドロのソース状になるまで炒め、フワフワの卵に吸わせるのが本場流。
【西紅柿炒鶏蛋(シーホンシーチャオジーダン / トマトと卵の炒め物)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 完熟トマトのヘタを取り、熱湯をかけて皮を湯むきしてから乱切りにする。(皮をむくことで口当たりが劇的に良くなる)。
- ボウルに卵を割り入れ、塩、少量の水(または酒)を加えて白身を切るように激しく溶きほぐす。
- 中華鍋から煙が出るほど油を熱し、卵を一気に流し込む。油を吸ってフワッと大きく膨らんだら、半熟の状態で一度皿に取り出す。
- 同じ鍋に少量の油を足し、ネギを炒めてからトマトを投入。塩と砂糖を多めに加え、トマトの角が取れて「ドロドロのペースト状(ソース状)」になるまで中火でしっかりと炒め潰す。
- 取り出しておいた卵を戻し入れ、トマトの濃厚な旨味ジュースを卵の気泡に一滴残らず吸わせるようにサッと絡めて完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
特になし(トマトの酸味と砂糖の甘みが主役)
日本のスーパーでの代替食材
(日本の食材で完璧に作れる)
ペアリング
白いご飯(タレをご飯にかける)
豆知識
【豆知識】中国人が初めて料理を覚える時に必ず作る一品。「砂糖を多めに入れる北方派」と「塩味を効かせる南方派」で常に味付け論争が起きています。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】おかずとして食べるだけでなく、お皿の底に溜まった「トマトと卵の旨味が溶け出した甘酸っぱい汁」を、白いご飯に一滴残らずぶっかけて食べるのが最高の贅沢です。
アレルゲン
卵, 小麦