説明
「仙草」というシソ科のハーブを煮出して固めた真っ黒なゼリーに、タロイモ団子(芋圓)やタピオカを乗せ、上から甘いコーヒーフレッシュ(またはミルク)をかけて食べる夏の定番スイーツ。
【仙草凍(シエンツァオドン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 仙草(ハーブ)
- 芋圓(タロイモ団子)
- タピオカ
- 小豆
- コーヒーフレッシュ
- 氷
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【仙草ゼリー】乾燥した「仙草(シエンツァオ)」の茎と葉を綺麗に洗い、大鍋で水と少量の重曹と共に数時間から半日かけてじっくりと煮出す。
- 真っ黒になったエキスを濾し、少量の砂糖で甘みをつけ、片栗粉(またはサツマイモ粉・タピオカ粉)を溶かし入れてとろみをつける。
- 型に流し込んで冷蔵庫で冷やし固め、プルンプルンの真っ黒な「仙草凍(ゼリー)」を作る。
- 器の底にかき氷(剉冰)を少し敷き、その上に大きくカットした仙草ゼリーをたっぷりと乗せる。
- モチモチの芋圓(タロイモ団子)、地瓜圓(サツマイモ団子)、タピオカ、甘く煮た小豆をトッピングする。
- 仕上げに、台湾のドリンクスタンドでよく使われる「コーヒーフレッシュ(奶精:クリーミングポーション)」またはコンデンスミルクを、黒いゼリーの上に白く美しく回しかけて提供する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
仙草特有の清涼感のある香り
日本のスーパーでの代替食材
市販の仙草ゼリーの缶詰(アジアスーパーで入手可)
ペアリング
なし(これ単体で主役)
豆知識
【女性向け】見た目はコーヒーゼリーのようだが、味は「ほのかにミントのような爽やかさがあるお茶」のゼリー。仙草は「体の熱を下げる(退火)」薬効があるとされ、猛暑の台湾で火照った体を冷やしてくれる女性の強い味方。ミルクをかけると苦味が消えて一気にスイーツになる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】スプーンで黒いゼリーを崩し、白いミルクと完全にマーブル状に混ぜ合わせてから、ハーブの香りとミルクのコクの融合を冷たい氷と共に味わう!
アレルゲン
乳製品(ミルクをかける場合)