説明
クルクルと巻いた新芽が特徴の山菜「過貓(クワレシダ)」をサッと茹でて氷水で締め、台湾の甘いマヨネーズとたっぷりのカツオ節で食べる、山の恵みを感じる冷菜。
【涼拌過貓(リャンバングォマオ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【過貓の処理】台湾の山間部や市場で手に入る「過貓(グォマオ:クワレシダというシダ植物)」の、先端の柔らかく丸まった部分と若葉だけを摘み取る(硬い茎は捨てる)。
- 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩と少量の油(色を鮮やかに保つため)を入れる。
- 過貓を投入し、特有のエグみとぬめりを取るために1〜2分ほどサッと茹でる。
- すぐにザルに上げ、「氷水」に浸して急冷する(これでシャキシャキの歯ごたえが生まれる)。
- 水気をしっかりと絞り、食べやすい長さに切って器にふんわりと盛り付ける。
- 【仕上げ】上から、練乳のように甘い台湾特有の「台湾マヨネーズ(沙拉醬)」を網目状にたっぷりと絞り出す。
- 最後に、日本の「カツオ節」をこんもりとトッピングして完成(好みで白ごまやピーナッツ粉を振る店もある)。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
カツオ節の香りとマヨネーズの甘み
日本のスーパーでの代替食材
日本のワラビやコゴミ(アク抜きして代用)
ペアリング
冷たい台湾ビールや原住民の小米酒
豆知識
【女性向け】原住民料理の代表的な山菜「過貓」。生卵の黄身を乗せて強火で炒める「炒過貓」も有名だが、夏場はこの「涼拌(冷菜)」スタイルが圧倒的に人気。全くクセがなく、和風のおかかマヨネーズ味なので日本人でも100%美味しく食べられる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾マヨネーズの強烈な甘みと、カツオ節の旨味、そして少し「ぬめり」のある過貓のシャキシャキ感を、全体を大胆にかき混ぜてから味わう!
アレルゲン
卵,大豆(台湾マヨネーズ由来)