説明
すり鉢で緑茶の茶葉、ゴマ、ピーナッツなどの穀物を粉末になるまで徹底的にすり潰し、お湯を注いでドロドロにして飲む(食べる)、客家(ハッカ)の究極の健康飲料。
【擂茶(レイチャー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【すり鉢(擂鉢)とすりこぎ(擂棍)の準備】内側に溝のある特製のすり鉢と、グアバや椿の木で作られた太いすりこぎを用意する。
- すり鉢の中に、緑茶の茶葉(またはウーロン茶)、白ごま、黒ごま、ローストピーナッツを入れる。
- すりこぎを両手で持ち、体重をかけて「ゴリゴリ」と油分が出てペースト状になるまで力強くすり潰す(非常に体力がいる作業)。
- さらに、かぼちゃの種、ヒマワリの種、松の実などを追加し、完全に細かい粉末(ペースト)になるまで擂り続ける。
- 器にこのペーストを取り分け、上から熱湯(または温かいお茶)を注ぎ入れる。
- 好みで少量の砂糖や、ポン菓子(米香)を浮かべてスプーンですすって完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
お茶の香りと強烈なナッツの香ばしさ
日本のスーパーでの代替食材
市販の擂茶パウダー(お湯に溶かすだけ)
ペアリング
客家餅(ハッカの伝統的なお餅)
豆知識
【ヘルシー志向向け】戦乱から逃れて山間部に移り住んだ客家(ハッカ)の人々が、手に入る穀物やお茶をすり潰して栄養源(保存食)としたのが始まり。「飲む」というより「食べるスープ」に近く、ビタミン、ミネラル、良質な脂質がコップ一杯に凝縮されたスーパーフード。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾の観光地では、自分ですり鉢を回す「DIY擂茶体験」が大人気。汗をかきながら作った擂茶に、ポン菓子(米香)を浸して食べるのが最高の贅沢!
アレルゲン
落花生,ごま,(その他ナッツ類)