説明
秋に咲くキンモクセイの花を砂糖漬けにした「桂花醤」を溶かした上品な甘いスープで、ゴマ餡やピーナッツ餡が詰まった白玉(湯圓)を煮た大人向けのスイーツ。
【桂花湯圓(グイホアタンユェン)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 湯圓(餡入り白玉)
- 桂花醤(キンモクセイシロップ)
- 氷砂糖
- 酒醸(甘酒)
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【湯圓(白玉)】もち米粉で作った生地で、黒ゴマペーストとラードを練り合わせた「芝麻餡」や、ピーナッツペーストの「花生餡」を丸く包み込み、ピンポン玉サイズの大きな白玉を作る。
- 別の鍋でお湯を沸かし、湯圓を茹でる。浮き上がってきたら火が通った合図。
- 【桂花シロップ】鍋にお湯を沸かし、氷砂糖を入れて溶かす。
- ここに味と香りの要である「桂花醤(キンモクセイの花のシロップ漬け)」を大さじ数杯入れる(上品な甘い香りが一気に広がる)。少量の酒醸(チューニャン:甘酒のような発酵米)を入れてコクを出す店も多い。
- 器に茹で上がった湯圓を入れ、熱々の桂花シロップを注ぎ入れる。
- スープに浮かぶ小さな黄色いキンモクセイの花びらが美しい。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
キンモクセイの高貴でフローラルな香り
日本のスーパーでの代替食材
市販の冷凍湯圓,日本の甘酒(酒醸の代用)
ペアリング
渋めの台湾烏龍茶
豆知識
【大人向け】冬至や元宵節の定番である「湯圓」の、最も優雅で香り高い食べ方。生姜シロップ(薑汁)で食べるのが一般的だが、この「桂花(キンモクセイ)」を使ったシロップは、高級感があり女性や大人から絶大な人気がある。香水のように華やかな香りが口に残る。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】キンモクセイの香るスープを一口飲んでリラックスしてから、湯圓を噛み破り、中から溢れる「黒ゴマのマグマ」とスープを混ぜ合わせて食べる!
アレルゲン
ごま,落花生,(小麦)