説明
高粱酒をベースに、漢方で最高級の滋養強壮生薬とされる「鹿茸(オスの鹿のまだ角化していない柔らかい角)」や当帰を漬け込んだ、強烈な薬膳酒。
【鹿茸酒(ルーロンジォウ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 高粱酒
- 鹿茸(鹿の角)
- 当帰
- 肉桂
- 氷砂糖
作り方
- 【美味しい飲み方】
- 【銘柄の特徴】台湾菸酒公司(TTL)が製造する、昔ながらの薬膳酒。赤い箱に鹿の絵が描かれたパッケージが目印。
- 【ストレート】アルコール度数は30度前後。グラスに注ぐと、深い赤褐色をしている。
- 香りは、漢方薬局そのもの。「当帰」や「肉桂(シナモン)」の強烈なスパイスの香りの奥に、わずかに動物性の野性味を感じる。
- 一口飲むと、高粱酒のアルコールの熱さと共に、漢方の複雑な苦味、そして氷砂糖の強い甘みが広がる。
- 体を内側から燃やすように温めるため、冷え性の改善や疲労回復を目的として、寝る前に小さなグラスで1杯だけ「お薬」のように飲むのが台湾の年配層のスタイル。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
当帰とシナモンの強烈な漢方香
日本のスーパーでの代替食材
養命酒やハブ酒(風味や目的が非常に近い)
ペアリング
寝る前の単独飲み、または塩辛い小皿料理
豆知識
【ガチ勢向け】「五加皮酒」や「竹葉青酒」と並ぶ、台湾菸酒公司の伝統的な薬膳酒シリーズの一つ。鹿茸は血流を良くし、腎の機能を高める(精力をつける)とされるため、台湾のオジサマたちの秘密の活力源。味が強烈なため若者はほぼ飲まない、完全なるガチのローカル酒。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾の寒い冬、麻油鶏(ごま油の鶏スープ)を作る際に、隠し味としてこの鹿茸酒を大さじ1杯だけ入れると、スープのスタミナ効果とコクが限界突破する!
アレルゲン
小麦(高粱酒ベース由来)