説明
カリッと揚げたエビのフリッターを、アヒルの塩漬け卵黄(鹹蛋)を油で泡立てて作った濃厚でしょっぱい「金沙(黄金の砂)」ソースでコーティングした絶品料理。
【金沙蝦球(ジンシャーシャーチウ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【エビの準備】大ぶりのむきエビの背を開き、塩と酒で下味をつける。片栗粉(または特製の衣)をまぶし、高温の油でカリッと揚げる(揚げると背が開いて丸い「球」のようになる)。
- 【金沙(黄金の砂)ソース】アヒルの塩漬け卵「鹹蛋(シエンダン)」を茹で、黄身だけを取り出して細かく潰す(白身はしょっぱすぎるため通常は使わない)。
- 中華鍋に多めの油(またはバター)を熱し、潰した塩漬け卵黄を投入する。
- 弱火でゆっくりと炒めると、卵黄が油と乳化し、鍋いっぱいに細かい「黄金色の泡」がカニの泡のようにブクブクと立ち上がる(これが金沙)。
- ここに揚げたエビを一気に投入し、鍋を煽って黄金のソースをエビの表面に隙間なくコーティングする。
- ネギや唐辛子を彩りに散らして完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
塩漬け卵の強烈なコクと香ばしさ
日本のスーパーでの代替食材
エビマヨネーズ(風味は全く異なるが日本の定番)
ペアリング
台湾ビールや白ワイン
豆知識
【万人向け】台湾の熱炒(居酒屋)で、エビ料理(蝦球)を頼むなら「鳳梨(パイナップル)」か、この「金沙」で人気を二分する。「金沙」とは塩漬け卵黄のこと(砂のようにザラザラしているため)。日本のエビマヨよりも酒のアテとしての戦闘力が高く、卵黄のザラッとした食感が病みつきになる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】サクサクの衣を噛み破ると、外側の「塩漬け卵のしょっぱさとコク」が、中のエビの「純粋な甘み」を異常なまでに引き立てる魔法を味わう!
アレルゲン
エビ,卵,小麦(衣の調整用)