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台湾 料理

鹽烤吳郭魚(イェンカオウーグォユー)

塩の鎧を割ると、肉汁とニンニクが溢れ出す!台湾ティラピアの丸焼き

調理難易度:高ペスカタリアン
万人向け ローカルフード 夜市の丸焼き魚

説明

淡水魚「呉郭魚(ティラピア)」のお腹にニンニクとネギを詰め、外側を分厚い塩の層で覆って炭火でじっくり焼き上げた、身のフワフワ感がたまらない夜市名物。

【鹽烤吳郭魚(イェンカオウーグォユー)】を食べられるお店

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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

  • 吳郭魚(ティラピアの丸ごと一匹)
  • 粗塩(大量)
  • ニンニク
  • ネギ
  • 生姜

作り方

  1. 【本格的な作り方】
  2. 【魚の準備】台湾で最も一般的な養殖魚「吳郭魚(ティラピア:台湾鯛とも呼ばれる)」の丸ごと一匹を用意する。内臓とエラを取り除くが、【ウロコは絶対に取らない】(塩の鎧を剥がしやすくするため)。
  3. お腹の中に、丸ごと叩き潰したニンニク、ネギ、スライス生姜、たっぷりの白胡椒を限界までギュウギュウに詰め込む。
  4. 【塩の鎧(塩釜)】粗塩に少量の卵白(または水)を混ぜて少し湿らせる。この塩を、ウロコがついたままの魚の表面全体に「1cmほどの厚さ」で隙間なく分厚く塗りたくる(魚の形をした塩の塊にする)。
  5. 炭火の網の上に乗せ、中まで火が通るように30分〜40分ほどじっくりと焼き上げる。
  6. 【食べ方】提供されたら、カチカチに固まった塩の殻を箸で叩き割り、ウロコごと皮をベロンと綺麗に剥がす。中の真っ白でジューシーな身に、台湾特製の胡椒塩やレモンをつけて食べる。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

ニンニクと白胡椒の蒸し焼きの香り

日本のスーパーでの代替食材

真鯛やイサキの丸焼き

ペアリング

冷たい台湾ビールや白ご飯

豆知識

【万人向け】台湾の夜市や、郊外の「熱炒(海鮮居酒屋)」の看板メニュー。「吳郭魚」は泥臭いイメージを持たれがちだが、塩釜でじっくり蒸し焼きにし、大量のニンニクでお腹から香りを叩き込むことで、驚くほどフワフワで甘みのある極上の白身魚に化ける。塩の殻を割るパフォーマンスも楽しい。

食べ方・マナー

【独自の食べ方】身を食べ終わった後、絶対にひっくり返してはいけない(台湾の漁師の縁起担ぎ)。中骨を箸で「パカッ」と外し、下側の身を食べるのがツウのマナー!

アレルゲン

魚介類

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