説明
卵(カニ味噌)がたっぷり詰まったメスの「ノコギリガザミ(紅蟳)」を丸ごと使い、干し椎茸や豚肉、干しエビを混ぜたモチ米のおこわと一緒に蒸し籠で豪快に蒸し上げた、お祝いの席の主役。
【紅蟳米糕(ホンシュンミーガオ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【おこわ(米糕)の準備】長もち米を一晩水に浸しておく。豚の細切り肉、干しエビ(蝦米)、干し椎茸、エシャロット(紅葱頭)を刻む。
- 中華鍋にごま油(またはラード)を熱し、具材を香ばしく炒める。もち米を投入し、醤油、米酒、白胡椒で味付けをして半煮え状態まで炒め合わせる。
- 【紅蟳(カニ)の処理】卵(カニ味噌)がたっぷり詰まった新鮮な「紅蟳(メスのノコギリガザミ)」の甲羅を外し、エラを取って食べやすい大きさにぶつ切りにする。
- 【蒸し工程】大きな蒸し籠(竹のせいろ)に蓮の葉(またはクッキングシート)を敷き、炒めたおこわを平らに敷き詰める。
- おこわの上に、ぶつ切りにしたカニと、カニ味噌が詰まった甲羅を美しく並べる。
- 強火で30分〜40分蒸し上げる。カニの濃厚なエキスとカニ味噌の脂が、下のおこわに極限まで染み込んだら完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
干しエビとカニ味噌の濃厚な磯の香り
日本のスーパーでの代替食材
ワタリガニのメス(カニ味噌が入ったもの)
ペアリング
上質な紹興酒や台湾烏龍茶
豆知識
【万人向け】台湾の結婚式や旧正月(春節)、伝統的な宴会(辦桌)で絶対に出てくる超豪華料理。メスのノコギリガザミ(紅蟳)はカニ味噌と卵が異常なほど濃厚で、そのすべての旨味を受け止めた「モチ米」こそがこの料理の本当の主役。新大久保でもこれが出せれば台湾ガチ勢が泣いて喜ぶ。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】カニの甲羅に詰まった濃厚な「オレンジ色のカニ味噌」をほじくり出し、カニのエキスを吸って茶色く染まったモチ米にしっかりと混ぜ込んでかき込む!
アレルゲン
カニ,エビ,豚肉,大豆,小麦