ASIAN-FOOD-NAVI.com

エリアで探せるアジアン料理店&食材販売店。レシピも続々ご紹介!

Language 日本語 / English
トップ 店舗一覧 取材/特集 アジアン料理辞典・レシピ スパイス&アジア食材辞典
台湾 料理

炒龍腸(チャオロンチャン)

龍の腸!?コリコリ・シャクシャクの正体は花蓮特産「マンボウの腸」

辛さ 1 調理難易度:高ペスカタリアン
ガチ勢向け ローカルフード 花蓮の究極海鮮

説明

「龍腸(ロンチャン)」というファンタジーな名前の正体は、台湾東部・花蓮名物である「マンボウの腸」。セロリや生姜と一緒に強火でサッと炒めた、驚異の歯ごたえを持つ海鮮珍味。

【炒龍腸(チャオロンチャン)】を食べられるお店

調査中

この料理を提供するお店を調査中です。

このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。

※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

  • マンボウの腸(龍腸)
  • セロリ
  • 生姜
  • ニンニク
  • 赤唐辛子
  • 米酒

作り方

  1. 【本格的な作り方】
  2. 【龍腸の正体と処理】花蓮の漁港で水揚げされた巨大なマンボウの「腸」を用意する(非常に太く、真っ白で厚みがある)。塩と酢で丁寧に揉み洗いしてヌメリを取り、食べやすい大きさの輪切り(または短冊切り)にする。
  3. 鍋にお湯を沸かし、切った龍腸を「数秒だけ」サッと湯通しし、氷水で急冷する(これで驚異のコリコリ感が生まれる。火を通しすぎるとゴムになる)。
  4. セロリ、生姜、赤唐辛子を千切りにする。
  5. 中華鍋に油を熱し、ニンニクと生姜、唐辛子を香ばしく炒める。
  6. セロリを加えてサッと炒め、湯通しした龍腸を一気に投入する。
  7. 少量の塩、白胡椒、米酒を加え、強火で「数十秒だけ」激しく煽る。
  8. 龍腸が白く透き通り、シャクシャクの食感が残るうちに素早く火から下ろす。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

白胡椒と生姜の香り

日本のスーパーでの代替食材

豚のガツや上質なキクラゲ(ただし食感は及ばない)

ペアリング

冷たい台湾ビールや白ワイン

豆知識

【ガチ勢向け】マンボウは花蓮の超名物であり、捨てる部位がほとんどないと言われるが、中でもこの「腸」は最高級部位として扱われる。1匹のマンボウから取れる量が限られているため希少価値が高く、「龍の腸」という大層な名前がつけられた。台湾東部を訪れたら必ず食べるべき究極の珍味。

食べ方・マナー

【独自の食べ方】豚や牛の腸にはない「サクッ!コリッ!」という海の幸ならではの綺麗な歯切れの良さを、セロリの清涼感と一緒に楽しむ!

アレルゲン

魚介類

← レシピ一覧に戻る