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中国 料理

紅油抄手(ホンヨウチャオショウ / 四川風・激辛汁なしワンタン)

スープに入ってない!真っ赤なラー油の海で泳ぐ四川のワンタン

辛さ 5 調理難易度:中なし
万人向け 点心 四川名物 スープなし・激辛

説明

日本のワンタンは「あっさりした醤油や塩のスープ」に入っているのが普通だが、四川の「抄手(チャオショウ=ワンタンのこと)」はスープがなく、茹でたてのワンタンを、強烈な自家製ラー油と甘い醤油ダレ(複製醤油)にドップリと絡めて食べる刺激的な点心。

【紅油抄手(ホンヨウチャオショウ / 四川風・激辛汁なしワンタン)】を食べられるお店

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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

  • ワンタンの皮
  • 豚ひき肉
  • ラー油(紅油)
  • 複製醤油(甘く煮詰めた醤油)
  • ニンニク
  • ごま

作り方

  1. 【本格的な作り方と日中の違い】
  2. (包み方の違い)豚ひき肉に塩と生姜の絞り汁を加えて練ったシンプルな餡を作る。四角い薄いワンタンの皮の中央に餡を乗せ、三角に折った後、両端の角を中央に引き寄せて「腕を組む(抄手)」ように交差させて止める(これが名前の由来)。
  3. (タレの作成)器の底に、四川料理の魂である「紅油(自家製の激辛ラー油)」を大さじ2杯、おろしニンニク、そして【複製醤油(醤油に氷砂糖と八角などを入れてドロドロに煮詰めた甘い醤油)】を入れる。この甘みと辛味のコントラストが命。
  4. ワンタンをたっぷりのお湯で茹で、浮き上がって皮が透き通ったら、しっかりとお湯を切る。
  5. 熱々のワンタンをタレの入った器に投入し、上に白ごまとネギを散らす。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

紅油の強烈な辛味、複製醤油の濃厚な甘み

日本のスーパーでの代替食材

日本のワンタン(ただし茹でてから激辛ダレで和える)

ペアリング

冷たいビール / 甘い豆乳

豆知識

【豆知識】中国では地域によってワンタンの呼び名が変わります。広東では「雲呑(ユントゥン)」、福建などでは「扁肉(ビエンロウ)」、そして四川では両腕を組む動作に似ていることから「抄手(チャオショウ)」と呼ばれます。

食べ方・マナー

【独自の食べ方】レンゲと箸を使い、ワンタンの薄くヒラヒラした皮に、器の底の真っ赤で甘辛いタレを完全に絡め取ってから、一口でツルンと飲み込みます。

アレルゲン

小麦, 豚肉, 大豆, ごま

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