説明
薄い結び昆布(海帶結)とは違う、分厚くて強烈なコリコリ感を持つ「昆布の根(海帶根)」を、お酢と八角の効いたスープで煮込んだ食物繊維の爆弾。
【滷海帶根(昆布の根の台湾風煮込み)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 海帶根(極太の昆布の根)
- 豚の旨味が溶け出た滷汁
- 台湾黒酢(または白酢)
- 八角
- 氷砂糖
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【徹底的な塩抜きとぬめり取り】市場で塩蔵状態で売られている極太の「海帶根(昆布の根)」を水で何度も揉み洗いし、塩を完全に抜く。熱湯で3分ほど下茹でして強烈な海藻のぬめりと臭みを取り、冷水で締めて一口大に切る。
- 【柔らかくするための隠し味】分厚い海帶根は味が染み込みにくいため、豚肉の旨味が溶け出した老滷(醤油、氷砂糖、八角ベース)に、隠し味として「少量の黒酢(または白酢)」を加える。お酢の力で昆布の組織が少し柔らかくなり、味が入りやすくなる。
- 【長時間のコトコト煮込み】海帶根をスープに投入し、弱火で40分〜1時間ほどじっくりと煮込む。表面はトロッとしているが、中心には「ゴリッ」とした強烈な歯ごたえが残る絶妙な硬さになったら火を止める。そのまま一晩冷まして味を定着させる。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
八角のエキゾチックな香りと、黒酢のほのかな酸味
日本のスーパーでの代替食材
茎ワカメ(食感の代用としてかなり近い)
ペアリング
台湾ビール、あっさりした乾麺
豆知識
【ヘルシー志向向け】薄い結び昆布(海帶結)は柔らかくて子供向けだが、この「海帶根」はアゴが疲れるほどの強烈な食感を楽しむ大人向けのツウな具材。アルギン酸(水溶性食物繊維)の塊であり、油っこいお肉系のルーウェイを食べた後の口の中をスッキリとリセットしてくれる優秀な名脇役。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】千切り生姜とごま油をたっぷりと和えて、コリコリ感を楽しみながら無限にお酒を飲む「最強の海藻おつまみ」にする!
アレルゲン
大豆,小麦(醤油由来)