説明
中国のティースタンドや家庭で冬に大流行している「焦がしミルクティー」。ただ紅茶をお湯で淹れるのではなく、鍋で「茶葉と砂糖を直接炒めてカラメル状にしてから」牛乳を注いで煮出すため、燻製のような深い香ばしさがある。
【烤奶 / 焦糖奶茶(カオナイ / 中国風・焦がしカラメルミルクティー)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
- 茶葉(烏龍茶や紅茶)
- 白砂糖
- 牛乳
作り方
- 【本格的な作り方】
- (炒める工程)水気の全くない鍋に、お好みの茶葉(紅茶、烏龍茶、プーアル茶など)と、大さじ2杯の白砂糖(または氷砂糖)を入れる。
- 極弱火にかけ、木べらで絶えずかき混ぜながら、茶葉と砂糖を「空炒り(烤)」する。
- 数分すると砂糖が溶けて茶色いカラメル状(焦糖)になり、茶葉から燻製のような強烈な香ばしい匂いが立ち上る。ここが最大のポイント(焦がしすぎると苦くなるので注意)。
- (煮出す工程)砂糖が美しい琥珀色の液状になった瞬間に、熱湯を少々注いで香りを爆発させ、すぐに「牛乳」をたっぷりと注ぎ入れる。
- 中火で牛乳が沸騰する直前まで煮出し、茶葉の色と香りを牛乳に完全に移す。
- 茶こしで茶葉を濾しながらカップに注ぐ。お好みでタピオカやプリンをトッピングする。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
焦がしカラメルの風味、焙煎された茶葉の香り
日本のスーパーでの代替食材
(家庭の鍋とスーパーの材料で完璧に作れる)
ペアリング
エッグタルト / 肉まん
豆知識
【豆知識】中国語で「烤(カオ)」は焼く・炙るという意味。寒い冬の日に、SNSのレシピ動画を見て自作する若者が続出し、「秋冬の最初のミルクティー(秋天的第一杯奶茶)」というバズワードと共に国民的な飲み物になりました。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】ホット(熱飲)で飲むのが一番香りが立ちます。日本の市販のミルクティーとは違い、一口飲むと「お茶の焙煎香」と「カラメルのほろ苦さ」が鼻を抜け、高級なスイーツを食べているような感覚になります。
アレルゲン
乳製品