説明
葱油餅(ツォンヨウビン)の進化系であり、現在アジア中の屋台を席巻している最強の軽食。生地に油を巻き込んで極限まで薄く伸ばし、焼いている途中にヘラで側面から叩くことで、パイ生地のように何十層にもフワッと剥がれるのが特徴。
【手抓餅(ショウジュアビン / 台湾風・手でつかむサクサク層クレープ)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方と最新トレンド】
- (生地の秘密)中力粉に熱湯と冷水、そして「ラード(またはバター)」を練り込んで休ませる。
- 生地を向こうが透けるほど極薄に伸ばし、表面に油(油酥)を塗る。
- 生地を扇子のように細かく折りたたんでから、クルクルと渦巻き状に巻き、再度麺棒で平らな円形に伸ばす(これでクロワッサン以上の複雑な層ができる)。
- (焼きの技術)油を引いた鉄板に乗せ、中火で両面を焼く。
- 【最大のハイライト】:生地に火が通り膨らんできたら、2本のコテ(またはトング)を使い、生地の外側から中心に向かって「クシャッ!クシャッ!」とリズミカルに叩き潰して空気を入れ、層を細かくほぐす。
- 卵を鉄板に落として焼きつけ、その上にほぐした生地を乗せて合体させる。
- ベーコン、レタス、チーズを乗せ、甘辛い醤油ダレやマヨネーズをかけてクルッと巻いて完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
焦げたラードと小麦の層が重なる圧倒的な香ばしさ
日本のスーパーでの代替食材
(冷凍のパラタや手抓餅を買ってフライパンで焼く)
ペアリング
タピオカミルクティー / フルーツティー
豆知識
【豆知識】2000年代初頭に台湾から中国本土に伝わり、瞬く間に「国民的朝食・おやつ」の座に上り詰めました。現在では中国のスーパーの冷凍コーナーに必ず常備されており、日本の業務スーパー等でも大ヒット商品になっています。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】紙袋に入った熱々のクレープを手で持ちます。「手抓(手でつかむ)」という名前の通り、層になってホロホロと崩れる生地を手でちぎるようにしながら、中の具材と一緒にジャンクな味を楽しみます。
アレルゲン
小麦, 卵, 乳製品, 豚肉