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中国 料理

過橋米線(グオチャオミーシエン / 雲南風・熱々スープの米粉麺)

湯気が立たない灼熱のスープ!具材を自分で沈める魔法の麺

調理難易度:中なし
万人向け 麺料理 雲南名物 スープが命

説明

雲南省を代表する名物麺料理。鶏の脂(鶏油)で分厚く蓋をされ、湯気が出ないため冷めているように見えるが、実は100度近い「灼熱のスープ」に、客が自分で極薄の生肉や野菜、米粉麺を投入して一瞬で火を通すエンターテインメント麺。

【過橋米線(グオチャオミーシエン / 雲南風・熱々スープの米粉麺)】を食べられるお店

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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

  • 米線(太めの米粉麺)
  • 鶏ガラスープ
  • 鶏油
  • 薄切りの生肉(豚/鶏/魚)
  • ウズラの卵
  • ニラ
  • キクラゲ

作り方

  1. 【本格的な作り方と日中の違い】
  2. (スープが命)鶏ガラ、豚骨、金華ハムを数時間煮込み、極上の「清湯(透明なスープ)」を取る。
  3. スープの表面を「鶏油(チーユ)」の分厚い層で完全に覆う。これにより、スープが沸騰していても湯気が一切立たず、灼熱の温度(100度近く)を保つことができる。
  4. (具材の準備)生の豚肉、鶏肉、白身魚、ウズラの卵、そして野菜類(ニラ、モヤシ、キクラゲ等)を、火が通りやすいように極薄にスライスし、小皿に美しく並べる。米粉麺(米線)はあらかじめ茹でておく。
  5. (提供と仕上げ)客の目の前に、湯気の立たない灼熱のスープと具材が運ばれる。
  6. 客自身が、まず「生肉と生卵」をスープに投入する。鶏油の蓋によって閉じ込められた高温で、肉が一瞬で煮える。続いて野菜、最後に米線を入れ、全体が熱々に仕上がったら完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

純粋な鶏の旨味と金華ハムのコク

日本のスーパーでの代替食材

(日本の太めのビーフンや丸うどんで代用可能)

ペアリング

プーアル茶 / 揚げピーナッツ

豆知識

【豆知識】昔、勉強中の夫に温かい食事を届けるため、妻が「橋を渡って(過橋)」運ぶ間にスープが冷めないよう、鶏の脂で蓋をしたのが名前の由来とされる、愛情たっぷりの料理です。

食べ方・マナー

【独自の食べ方】必ず「肉・卵」→「野菜」→「麺」の順番で入れます。鶏油のおかげで最後まで全く冷めず、汗だくになりながらツルツルの米粉麺をすすります。途中でラー油や黒酢を入れて味変するのが定番です。

アレルゲン

鶏肉, 豚肉, えび, 卵, 小麦

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