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ネパール 食材

シラム(エゴマの種)

ネパールの食卓の隠し味!香ばしさが爆発する「エゴマの種」

ベジタリアン, ヴィーガン, グルテンフリー, ダイエット

説明

シソ科の植物「エゴマ(荏胡麻)」の種子のこと。日本ではエゴマ油(または葉)として知られるが、ネパールではこの「種(シラム)」そのものを炒ってペースト状にし、アチャール(和え物・漬物)のベースの味付けとして極めて頻繁に使用する。ゴマ(ティル)に似ているが、より野性味があり、ミントやシソを思わせる清涼感のある香ばしさが特徴。

詳細分類: スパイス, 種子, アチャールのベース

【シラム(エゴマの種)】を購入できるお店

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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。

使い方

材料

作り方

  1. 【本格的な使い方】
  2. 【炒って香りを出す】:生のままでは使わず、必ずフライパンで油を引かずに、パチパチと弾けて香ばしい煙が出るまで乾煎り(ロースト)する。
  3. 【シラム・コアチャール】:炒ったシラムをすり鉢(シラウト)で挽き潰してペーストにし、焼きトマトや唐辛子と合わせてディップソースにする。
  4. 【和え物の衣】:大根やジャガイモの漬物(アチャール)を作る際、炒って粉にしたシラムをたっぷりとまぶして、風味とコクを衣のように絡ませる。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など

味の決め手スパイス

シラム(この種自体が主役)

日本のスーパーでの代替食材

日本のスーパーや直売所で売られている「エゴマの実(種)」そのもの。ない場合は「すりごま」で代用(ただし香りは異なる)

ペアリング

大根のアチャール(漬物) / ゆでジャガイモ / モモのタレ

豆知識

ネパールでは非常に身近な食材ですが、日本ではオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)が豊富な「スーパーフード」としてエゴマが注目されています。ネパールの人々は、昔から美味しく食べながら、自然とこの強力な健康成分を摂取しているのです。

食べ方・マナー

シラムを使った料理は、口に入れた瞬間に「ゴマとは違う、スーッとするような香ばしさ」が鼻を抜けます。大根のアチャールなどに黒いツブツブ(または粉)がたっぷりまとわりついていたら、それはシラムの可能性が高いです。

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