ネパール
食材
シラム(エゴマの種)
ネパールの食卓の隠し味!香ばしさが爆発する「エゴマの種」
説明
シソ科の植物「エゴマ(荏胡麻)」の種子のこと。日本ではエゴマ油(または葉)として知られるが、ネパールではこの「種(シラム)」そのものを炒ってペースト状にし、アチャール(和え物・漬物)のベースの味付けとして極めて頻繁に使用する。ゴマ(ティル)に似ているが、より野性味があり、ミントやシソを思わせる清涼感のある香ばしさが特徴。
詳細分類: スパイス, 種子, アチャールのベース
【シラム(エゴマの種)】を購入できるお店
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味の決め手スパイス
シラム(この種自体が主役)
日本のスーパーでの代替食材
日本のスーパーや直売所で売られている「エゴマの実(種)」そのもの。ない場合は「すりごま」で代用(ただし香りは異なる)
ペアリング
大根のアチャール(漬物) / ゆでジャガイモ / モモのタレ
豆知識
ネパールでは非常に身近な食材ですが、日本ではオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)が豊富な「スーパーフード」としてエゴマが注目されています。ネパールの人々は、昔から美味しく食べながら、自然とこの強力な健康成分を摂取しているのです。
食べ方・マナー
シラムを使った料理は、口に入れた瞬間に「ゴマとは違う、スーッとするような香ばしさ」が鼻を抜けます。大根のアチャールなどに黒いツブツブ(または粉)がたっぷりまとわりついていたら、それはシラムの可能性が高いです。