中国
食材
ニガウリ(苦瓜 / クーグァ・色が薄く肉厚な中国種)
日本のゴーヤより苦くない!?翡翠色の丸いイボを持つ「涼しい瓜」
説明
中国全土で夏に食べられる苦瓜。日本の沖縄のゴーヤと同じ植物だが、中国の品種は色が薄い黄緑色(翡翠色)で、表面のイボが丸みを帯びており、日本のゴーヤよりも肉厚で苦味がマイルドでみずみずしいのが特徴。夏の火照った体を冷やす「清熱(チンルー)」の野菜として愛される。
詳細分類: 万人向け, 食材, 野菜, 苦瓜, ニガウリ, 夏野菜, 炒め物, 清熱, マイルド
【ニガウリ(苦瓜 / クーグァ・色が薄く肉厚な中国種)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 苦瓜(生鮮)
作り方
- 【代表的な使い方】
- 【苦瓜炒鶏蛋(苦瓜の卵炒め)】:薄切りにして塩もみした苦瓜を、フワフワの卵と一緒に炒める(中国の夏の家庭料理の絶対的定番)。
- 【苦瓜排骨湯】:豚のスペアリブと一緒にスープで煮込む。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のゴーヤよりもジューシーなサクサク感があり、苦味の中にほのかな甘みと爽やかさを感じる
日本のスーパーでの代替食材
日本のスーパーの「ゴーヤ」で代用(ただし苦味が強いのでしっかり塩もみする)
ペアリング
卵 / 豚のスペアリブ / 大豆
豆知識
お肉や卵と一緒に炒めると、動物性の脂が苦瓜の苦味をマイルドに包み込んでくれます。薄切りにして氷水で締め、ハチミツや梅のタレで生で食べる(涼拌苦瓜)というオシャレな前菜もあります。
食べ方・マナー
中国人は「苦いものを食べると体の熱が下がる(降火)」と信じており、暑い日にはあえてこの苦瓜を大量に食べます。内側の白いワタの部分に苦味が集中しているため、スプーンで徹底的に削り落とすのが調理のコツです。