インド
スパイス
ブラッククミン(シャヒジラ / カラクミン)
宮廷の血を引く黒い貴族!普通のクミンとは次元が違うスモーキーな甘香
説明
見た目は普通のクミンシードに似ているが、より細長く色が濃い。土臭いクミンとは異なり、スモーキーでキャラウェイに似た非常に上品で甘い香りを持つ。
詳細分類: マニア向け,ホールスパイス,高貴な香り
【ブラッククミン(シャヒジラ / カラクミン)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ブラッククミン(シャヒジラ)の種
作り方
- ビリヤニやムガル宮廷料理(コルマ等)を作る際、一番最初のテンパリングの段階で熱した油やギーにひとつまみ投入する。
- 油の中でパチパチと弾けさせ、スモーキーで高貴な香りを油に完全に移行させる(※焦がすと苦くなるので注意)。
- 普通のクミン(ジラ)の代わりに使うことで、料理全体を一瞬にして「王宮の味」にグレードアップさせる。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
日本のスーパーでの代替食材
キャラウェイシード(香りの方向性が非常に似ているため最高の代用となる)
ペアリング
ビリヤニ全般、ムガル風肉カレー、ガラムマサラの配合
豆知識
【ガチ勢向け】「シャヒ」は王族、「ジラ」はクミンの意味。ニゲラ(カロンジ)のことをブラッククミンと呼ぶ国もあるが、インド料理におけるガチのシャヒジラは植物学的に全くの別物。ビリヤニの香りを決定づける隠れた主役であり、これが入っていないビリヤニは王の料理とは呼べない。
食べ方・マナー
【独自の使い方】ガラムマサラを自作する際、普通のクミンを抜いてこの「シャヒジラ」をブレンドし、土臭さの一切ない、エレガントで甘い香りの「特製王族マサラ」を密かに錬成する!