インド
食材
クバーニ(ドライアプリコット / 干しあんず)
ハイデラバードの黄金のデザート!太陽を浴びたオレンジ色の甘い宝石
説明
あんず(アプリコット)を天日干しにしたもの。ビリヤニの最高峰「ハイデラバード」において、肉料理の後に提供される至高のデザート「クバーニ・カ・ミータ」の主役食材。
詳細分類: マニア向け,ドライフルーツ,上品な甘酸っぱさ
【クバーニ(ドライアプリコット / 干しあんず)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ドライアプリコット(種付きのものが本物とされる)
作り方
- 乾燥した種付きのアプリコット(クバーニ)を一晩水に浸して柔らかくする。
- 種を取り除き、浸し水と一緒に鍋に入れ、砂糖を加えてドロドロのジャム状になるまで弱火でじっくりと煮詰める(クバーニ・カ・ミータ)。
- 取り出した種を割って中から「杏仁(アーモンドに似たナッツ)」を取り出す。
- 冷やしたアプリコットの煮込みの上に、生クリームと杏仁をトッピングして完成。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
日本のスーパーでの代替食材
ドライマンゴーやプルーン(風味は変わるが果実の甘煮の代用として)
ペアリング
クバーニ・カ・ミータ、マトン・コルマ(肉料理の甘み付けとして)
豆知識
【ガチ勢向け】「クバーニ」と呼ばれる。種抜きのドライアプリコットで作るとただのジャムになってしまうため、ハイデラバードのガチ勢は「必ず種付き」を使い、種の中に入っているアーモンドのような風味の「杏仁」を最後にトッピングすることで、カリッとした食感と杏仁豆腐のような高貴な香りを完成させる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】激辛で脂っこいハイデラバード・マトンビリヤニを腹一杯に詰め込んだ後、この冷たくて上品な甘酸っぱさのアプリコット・コンポートを口に運び、胃袋を天国へと導く!