台湾
スパイス
川芎(チュアンション)
独特の「苦味」が旨味に変わる!台湾薬膳スープの香りを引き締める黒い根
説明
ショウガ科の植物の根茎。当帰(ダングイ)と一緒に使われることが多く、土のような力強い香りと、かすかな苦味がある。血行を促進し、頭痛を和らげる効果があるとされる。
詳細分類: ガチ勢向け,ホールスパイス,頭スッキリの薬膳スパイス
【川芎(チュアンション)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 川芎(根茎のスライス)
作り方
- 【使い方の極意】
- 【四神湯(薬膳スープ)】豚のモツと一緒に煮込む四神湯の重要な構成要素。肉の臭みを消し、スープに奥行きを与える。
- 【十全大補湯】10種類の漢方を煮出すスープの「血を巡らせる」担当として欠かせない。
- 【煮込みの隠し味】豚肉やアヒル肉を煮込む際、当帰1枚に対して川芎を半分入れる比率が香りの黄金バランス。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
土やセロリ、薬草が混ざった重厚な香り
日本のスーパーでの代替食材
代用困難(独特の薬膳香のため)
ペアリング
四神湯、薬膳鍋、アヒル肉の煮込み
豆知識
【ガチ勢向け】「血の中の気の薬」と呼ばれ、台湾では古くから生活に密着したスパイス。香りはかなり個性的で、初めての人は「THE・漢方」という印象を受けるが、これが入ることでスープの味が「甘い」だけでなく「キリッと」引き締まる。台湾の冬の夜を支える影の立役者。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾の古い街並みにある漢方スープ専門店で、当帰と川芎が効いた真っ黒な「薬膳排骨(スペアリブ)」の骨までしゃぶり尽くす!