台湾
スパイス
黑棗(ヘイザオ)
お肉が黒光りする!燻製の香りと深いコクを生む「黒いなつめ」
説明
赤いなつめ(紅棗)を、薪の煙で燻製(または長時間熟成)させて真っ黒にしたもの。紅棗の爽やかな甘みとは違い、プルーンのような重厚な甘みとスモーキーな香りが特徴。
詳細分類: 大人向け,乾物スパイス,スモーキーなコクの王様
【黑棗(ヘイザオ)】を購入できるお店
調査中
この品を購入できるお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 黒棗(燻製にしたなつめ)
作り方
- 【使い方の極意】
- 【十全大補湯(究極の薬膳鍋)】真っ黒な薬膳スープのベース。紅棗(赤)ではなく、この黑棗(黒)を入れることで、スープに燻製肉のような強烈なコクと「黒光りする照り」が生まれる。
- 【豚肉の煮込み(滷味)】豚の角煮や豚足を作る際、八角と一緒に2〜3個入れる。お肉の脂とスモーキーな甘みが完全に融合し、プロの味になる。
- 【薬膳酒】高粱酒などに漬け込んで、オリジナルの健康酒(養命酒風)を作る。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
黒糖やプルーン、薪の煙のようなスモーキーで重厚な甘い香り
日本のスーパーでの代替食材
大粒のプルーン(食感と甘みは近いがスモーク香はない)
ペアリング
十全大補湯、豚の角煮、薬膳酒
豆知識
【大人向け】同じ「なつめ」でも、赤と黒で用途が明確に分かれる。赤(紅棗)はお茶やスイーツ、あっさりしたチキンスープ向け。黒(黑棗)は、豚肉や羊肉などの「クセの強いお肉のガッツリ煮込み」向け。台湾の夜市で真っ黒な薬膳スープ(排骨湯など)を飲んだ時の、あの「深い旨味」の正体の一つがこれ。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】お肉と一緒にトロトロになるまで煮込まれた黒棗を、お肉の脂と一緒にご飯に乗せて、極上の「スモーキー果実ソース」として食べる!