台湾
スパイス
淮山(ホワイシャン)
スープが牛乳のように白くまろやかに!四神湯の「とろみとコク」の秘密
説明
山芋(ヤマイモ)をスライスして乾燥させたもの。「山薬(シャンヤオ)」とも呼ばれる。煮込むことでスープに溶け出し、ポタージュのような自然なとろみと奥深いコクを与える。
詳細分類: 万人向け,乾物スパイス,スープを白くする山芋
【淮山(ホワイシャン)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 淮山(山薬/ヤマイモの乾燥スライス)
作り方
- 【使い方の極意】
- 【四神湯(スーシェンタン)のとろみ】台湾夜市の名物スープ「四神湯」を構成する「四つの神」の一つ。豚骨と豚モツのスープの中で長時間煮込まれることで、形が崩れてスープ全体を「白濁したまろやかな味」に仕上げる。
- 【薬膳チキンスープ】当帰やクコの実と一緒に鶏肉を煮込む際に入れると、ホクホクとしたジャガイモのような食感になり、具材としても美味しく食べられる。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
ほのかなデンプンの甘みと大地の香り
日本のスーパーでの代替食材
生の長芋やサトイモ(とろみとホクホク感の代用)
ペアリング
四神湯(豚モツの薬膳スープ)、薬膳チキンスープ、お粥
豆知識
【万人向け】生の山芋はシャキシャキ・ネバネバしているが、乾燥させた「淮山」は煮込むとホクホクになり、最終的にはスープに完全に溶けて姿を消す。台湾の食堂で「なぜかスープが白濁していて、すごくまろやかで美味しい」と感じた時、豚骨のせいではなく、この淮山が溶け込んでいることが多い。滋養強壮の王様。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾の家庭では、この淮山と「スペアリブ(排骨)」、「トウモロコシ」を一緒に煮込んで、子供が大好きな甘くてまろやかな特製スープを作る!