台湾
調理器具
中華菜刀(ジョングォ・ツァイダオ)
切る、砕く、すくうをこれ一本で!重さで切る台湾の四角い万能包丁
説明
長方形の巨大で重い包丁。見た目は肉斬り包丁(クリーバー)のようにゴツいが、台湾のお母さんたちはこれ一本で、ニンニク潰しからトマトの薄切りまであらゆる調理をこなす。
詳細分類: ガチ勢向け,包丁・まな板,万能すぎる四角い包丁
【中華菜刀(ジョングォ・ツァイダオ)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 炭素鋼
- またはステンレス鋼
作り方
- 【使い方の極意】
- 【叩き潰す(拍)】最大の真骨頂。包丁の広い「腹(平らな部分)」を使って、皮付きのニンニクや生姜を「バンッ!」と上から叩き潰す。一瞬で皮が剥け、香りが爆発する。キュウリのたたき(涼拌小黃瓜)もこれで叩き割る。
- 【自重で切る】包丁自体が重いため、力を入れずに「ストンッ」と落とすだけで、白菜などの大きな野菜がザクザク切れる。また、骨付きの鶏肉(白斬鶏)を叩き切る(斬)際にも威力を発揮。
- 【すくう】切った大量のネギや食材を、幅の広い刃の上に乗せて、そのままフライパンに移動させる「チリトリ」のような役割も果たす天才的なデザイン。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
なし(無臭)
日本のスーパーでの代替食材
日本の三徳包丁や牛刀(ただし叩き潰す作業には向かない)
ペアリング
白斬鶏(骨付き鶏のカット)、ニンニク潰し、野菜の千切り
豆知識
【ガチ勢向け】「中華包丁」と呼ばれるもの。薄刃(野菜・肉のスライス用)、中厚刃(万能)、厚刃(骨切り用)の3種類があるが、家庭では中厚刃が一般的。台湾の離島・金門島で作られる「金門菜刀」は、過去の戦争で打ち込まれた砲弾の鋼鉄を再利用して作られており、恐ろしいほどの切れ味を誇る最高級の台湾土産。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】台湾の牛肉麺屋で、おばちゃんがこの巨大な包丁を使って、空中でネギを高速でシャシャシャッ!と刻むスゴ技を見ながら料理を待つ!