台湾
調理器具
砂鍋(シャーグォ)
グツグツと沸き立つシズル感!三杯鶏から魚の頭まで煮込む台湾の土鍋
説明
粗い陶土で作られた素焼きの土鍋(内側は釉薬あり)。熱伝導は遅いが一度熱くなると冷めにくく、遠赤外線効果で食材を芯から柔らかくする煮込み料理の王様。
詳細分類: 大人向け,鍋・釜,保温力最強の土鍋
【砂鍋(シャーグォ)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 陶土(砂や粘土)
作り方
- 【使い方の極意】
- 【三杯鶏(サンベイジー)】台湾料理のド定番。フライパンで炒めた鶏肉とタレを、熱々に熱したこの砂鍋に移し替え、最後に台湾バジルを入れて蓋をする。客席に運ばれて蓋を開けた瞬間に、油とタレが「ジュージュー」と爆ぜる音と香りが最高のエンターテインメントになる。
- 【沙鍋魚頭】嘉義名物の巨大な魚の頭の煮込み鍋(名前にそのまま鍋の名前がついている)。
- 【目止め(開鍋)】使い始めは、お米のとぎ汁(またはお粥)を煮立たせて、土鍋の細かい気孔を塞ぐ「目止め」の手入れが絶対に必要。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
なし(無臭)
日本のスーパーでの代替食材
日本の土鍋(伊賀焼など。全く同じように使える)
ペアリング
三杯鶏、沙鍋魚頭、獅子頭の煮込み、白菜滷
豆知識
【大人向け】「砂鍋(シャーグォ)」という名前は、陶土に砂が混ざっているため熱に強い(割れにくい)ことから。台湾の熱炒(居酒屋)で「三杯〜」と名前がつく料理は、必ずこの黒い(または茶色い)土鍋でグツグツと音を立てて運ばれてくる。自宅で作る際も、これでお皿代わりに提供するだけで、視覚と聴覚の「美味しさ」が3倍に跳ね上がる。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】冬の寒い夜、この砂鍋で熱々に煮込まれた「麻油鶏(黒ごま油鶏鍋)」を囲み、スープが冷めないうちに最後までハフハフと飲み干す!