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ネパール 料理

スンクル・コ・マス(ネパール式ポークカレー)

豚の脂の暴力的な甘み!一部の民族だけが知る禁断のポークカレー

辛さ 4 調理難易度:中グルテンフリー
カレー 肉料理 郷土料理

説明

「スンクル(またはバングール)」はネパール語で豚のこと。ヒンドゥー教徒が多いネパールでは豚肉を食べる人は少ないが、東ネパールのライ族、リンブー族、またはマガル族などの一部の民族にとっては大のご馳走。皮と分厚い脂身がついた豚肉を、脂が溶け出すまでじっくりと炒め、その豚の脂でスパイスと玉ねぎを煮込んだ、強烈なコクと甘みを持つ禁断のカレー。

【スンクル・コ・マス(ネパール式ポークカレー)】を食べられるお店

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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

作り方

  1. 【本格的な作り方】
  2. 【脂を出す】:皮と脂身がたっぷりついた豚バラ肉(または肩肉)をブロック状に切り、油を引かずに鍋に入れ、豚自身の脂が大量に溶け出し、表面がカリッとするまでじっくりと炒め(揚げ焼きに)する。
  3. 【ベース作り】:溶け出した大量の豚の脂で、クミンシード、玉ねぎ、ニンニク、生姜を炒め、スパイス(ターメリック、コリアンダー、チリパウダー、ガラムマサラ)を加える。
  4. 【煮込む】:トマト(少なめ)を加え、少しの水を注いで、豚肉がトロトロになるまで煮込む。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

豚の脂の甘み、クミンガラムマサラ

日本のスーパーでの代替食材

日本の「豚バラブロック肉(角煮用)」を使って作ると非常に本場に近い味になる

ペアリング

バート(白ご飯) / トンバ(キビの温かい発酵酒) / ロキシー

豆知識

カトマンズなどの都市部では「豚肉は汚い生き物」として避ける人も多いですが、一度このスンクル・コ・マス(ポークカレー)の脂の甘みとスパイスの融合を味わってしまうと、チキンやマトンでは物足りなくなるというネパール人も少なくありません。

食べ方・マナー

豚の脂がソース(グレービー)に完全に溶け込んでいるため、白ご飯(バート)にかけて食べると、まるで「スパイシーな豚の角煮丼」を食べているかのような暴力的な美味しさが口を満たします。

アレルゲン

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