説明
ピンポン玉状の揚げ菓子に穴を開け、スパイス入りのポテトを詰め、ミントやタマリンドの「酸っぱい水(パニ)」を満たして一口で食べる、インド屋台の最高傑作。
【パニプリ(スパイス水入りの丸い揚げ菓子・インド屋台版)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・12個分】セモリナ粉のプリ(殻)12個、マッシュポテト1個分、茹でひよこ豆50g、パニ(ミントとタマリンドのスパイス水)300ml、ブラックソルト小さじ1。
- 高温の油に落とし、数秒でピンポン玉のように丸くプクッと膨らませた「プリ(殻)」を山のように準備する。
- 屋台のおじさんが親指でプリの上部に「パキッ」と正確に小さな穴を開け、その中にクミンが香るホクホクのマッシュポテトと茹でたひよこ豆を素早く詰め込む。
- そのプリを、ミント、コリアンダー、ブラックソルト、タマリンドが溶け込んだキンキンに冷えた緑色の「スパイス水(パニ)」の壺の中にドボンと潜らせ、水がギリギリ溢れない限界の量までたっぷりとすくい取る。
- 滴るパニプリを客の小皿へリズミカルにワンコそばのように連続で置き、客はそれを「1秒以内」に絶対にこぼさないよう一口で丸呑みする。薄い殻が割れた瞬間に口内を激しく駆け巡る、冷たくて酸っぱ辛い水風船の衝撃は、インドの路上でしか味わえない最高のアトラクション。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
ブラックソルト、クミン、ドライミント
日本のスーパーでの代替食材
市販のタルトカップ(形状は違うが器として代用)
ペアリング
冷たい水、チャイ
豆知識
【トレンド】コロナ禍を経て、自動でスパイス水が出てくる「パニプリ自販機」も登場したが、やはり屋台のおじさんの指さばきと、最後の一皿(パプリ)をおまけして貰うまでのコミュニケーションがインド人の様式美。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】口を限界まで大きく開け、絶対にこぼさないように一口で「丸呑み」する。噛んだ瞬間に口の中で水風船が割れるような衝撃を楽しむ!
アレルゲン
小麦