説明
茹でてからペチャンコに潰し、油でカリッと揚げた黒ひよこ豆(チャナ・ジョール)を、生の野菜と強烈なスパイス、レモン汁で和えた、噛み応え抜群のジャンクスナック。
【チャナ・ジョール・ガラム(潰しひよこ豆の激辛スナック・インド屋台版)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】チャナ・ジョール(ペチャンコに潰して揚げた黒ひよこ豆の市販スナック)100g、赤玉ねぎのみじん切り1/4個分、トマトのみじん切り1/4個分、青唐辛子のみじん切り1本分、チャットマサラ大さじ1、チリパウダー小さじ1、ブラックソルト小さじ1/2、レモン1個、パクチー適量。
- ムンバイのビーチやデリーの路上で、首から木箱を下げた売り子(または小さな屋台)が、新聞紙や雑誌のページをクルクルと巻いて「円錐形の紙コーン」を器用に作る。
- 大きなボウル(または木箱の上のスペース)に、10円玉のようにペチャンコに潰されて油でカリカリに揚げられた黒ひよこ豆のスナック「チャナ・ジョール」をドサッと入れる。
- そこへ、みじん切りにしたシャキシャキの赤玉ねぎ、トマト、青唐辛子、パクチーを放り込む。
- 味の決め手となる「大量のチャットマサラ」、強烈な硫黄臭のブラックソルト、そして容赦のないチリパウダーを振りかける。
- 半分に切ったレモンを力いっぱいギュッと搾り入れ、スプーンを使って「シャカシャカシャカッ!」と素早く、激しくかき混ぜる。
- 出来上がった酸っぱ辛い豆の和え物を、先ほど作った紙のコーンにザバーッと流し入れて手渡す。ペチャンコの豆の「ガリッ、ボリッ」という強烈な噛み応えと、レモンの酸味、スパイスの辛さが口の中で弾け飛ぶ、インドの路上エンターテインメント・スナック。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
チャットマサラ、ブラックソルト、赤唐辛子
日本のスーパーでの代替食材
押し麦を揚げたものやコーンフレーク(豆の風味はないが食感の代用として)
ペアリング
冷たいコーラ、マサラチャイ、街歩きのお供
豆知識
【ガチ勢向け】「チャナ」はひよこ豆、「ジョール・ガラム」は「とても熱い(またはスパイシーな)」という意味(歌の文句に由来するとも言われる)。豆をそのまま揚げるのではなく、「一度茹でてからペチャンコに潰して揚げる」という非常に手間のかかる工程を経ているため、普通の豆スナックとは次元の違う「ガリッ」とした強い歯応えが生まれる。インドのB級映画を見ながらボリボリ食べるのにも最適なジャンクフード。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】紙のコーンの底に少しずつ溜まっていく、レモン汁とスパイスがドロドロに溶け合った激辛の「最後の一口」を、コーンを傾けてダイレクトに口に流し込む!
アレルゲン
大豆(豆類)