説明
角切りにしたカボチャ(カドゥー)を、メティシード(フェネグリークの種)とマスタードシードの油で香ばしく蒸し炒めにした、砂糖を使わない究極の低カロリー・スウィートおかず。
【パンプキン・サブジ(カボチャの低カロリースパイス蒸し)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【2人前・分量】カボチャ(皮を剥いて角切り)300g、メティシード(フェネグリークの種)小さじ1/2、マスタードシード小さじ1/2、乾燥赤唐辛子1本、ターメリック小さじ1/4、チリパウダー少々、塩少々、油小さじ2、レモン汁(またはアムチュール)少々、パクチー。
- カボチャは皮を剥き(※日本のカボチャなら皮付きでも可)、火が通りやすいように2cm角のサイコロ状に切っておく。
- フライパンに極少量の油(小さじ2)を熱し、マスタードシードをパチパチと弾けさせる。
- ここが魔法のスパイス。メープルシロップのような甘い香りを持つ「メティシード(フェネグリークの種)」と、丸ごとの乾燥赤唐辛子を加え、メティシードが茶色く色づいて香ばしい匂いを発するまで数秒間炒める(※焦がすと苦くなるので注意)。
- 角切りのカボチャをフライパンに一気に投入し、スパイスの油を全体に絡めるようにサッと炒める。
- ターメリック、チリパウダー、塩を振り、水は大さじ1〜2杯だけ加えてすぐに蓋をする。
- 弱火で10〜15分ほど、カボチャ自身の水分でじっくりと「蒸し煮(サブジ)」にする。
- 蓋を開け、カボチャがホクホクに柔らかくなり、スプーンで崩れるくらいになったら火から下ろす。
- 最後に味を引き締めるためのレモン汁(または乾燥マンゴー粉のアムチュール)を少し振り、パクチーを散らす。メティの香りがカボチャの自然な甘みをケーキのように引き立てる、罪悪感ゼロの黄金のおかず。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
メティシード、マスタードシード、ターメリック
日本のスーパーでの代替食材
サツマイモ(カボチャの甘みの代用として)
ペアリング
全粒粉のロティ、無糖のヨーグルト
豆知識
【ガチ勢向け】「カドゥー(Kaddu)」はヒンディー語でカボチャのこと。インドのカボチャは日本のものより水分が多くサッパリしている。この料理の魂は「メティシード(フェネグリークの種)」を使うこと。このスパイスは加熱するとメープルシロップやカラメルのような甘い香りを放つため、砂糖を一切使っていないのに「ものすごく甘い野菜スイーツ」を食べているかのような脳のバグを引き起こす。カロリーを抑えながら「甘いものを食べたい欲求」を完璧に満たしてくれる、ダイエッターの隠し玉。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】そのまま食べるだけでなく、スプーンでペースト状にマッシュし、全粒粉のパン(ロティ)に「スパイシーなカボチャジャム」のようにたっぷりと塗って食べる!