説明
醤油や八角のスパイス液で「煮込んでは風で乾かす」という工程を1週間近く繰り返し、白身がゴムのように硬く真っ黒に収縮した淡水名物。
【鐵蛋(ティエダン)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- うずらの卵(または鶏卵)を固茹でにし、殻を綺麗に剥く。
- 鍋に大量の醤油、氷砂糖、五香粉、八角、桂皮を入れて「真っ黒な滷汁(煮込みダレ)」を作る。
- 【煮込みと乾燥の無限ループ】卵をタレに入れて3時間ほど弱火で煮込む。
- タレから卵を取り出し、扇風機の風(または自然風)に当てて表面の水分を完全に乾燥させ、白身を収縮させる。
- 翌日、再び同じタレで3時間煮込み、また風で乾燥させる。
- この「煮込み→乾燥」の工程を、5日間〜1週間(約10回以上)毎日繰り返す。
- 白身の水分が完全に抜け、サイズが元の半分ほどに縮み、色が芯まで真っ黒(鉄のように硬く)になれば完成。真空パックにして常温で食べるのが一般的。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
五香粉と八角の強烈な香り
日本のスーパーでの代替食材
代用不可(一般的な煮卵とは別物)
ペアリング
台湾のストレートティー(烏龍茶)
豆知識
【ガチ勢向け】阿給(アゲイ)と並ぶ淡水の2大名物。昔、港町の食堂で売れ残った煮卵を何度も温め直しているうちに「硬くて美味しい」と評判になり名物化したという伝説がある。お土産としても大人気。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】ゴムのように硬い白身を「グニッ」と噛み切り、凝縮された醤油の旨味と黄身の深いコクをおやつ感覚で少しずつ味わう!
アレルゲン
卵,大豆,小麦