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台湾 料理

芋泥鴨(ユーニーヤー)

カリッ!ホクッ!ジュワッ!鴨肉をタロイモペーストで包んで揚げた幻の宴会料理

調理難易度:高なし
大人向け ローカルフード 幻の宮廷・宴会料理

説明

骨を抜いて柔らかく蒸した鴨肉(アヒル)を、濃厚なタロイモペースト(芋泥)で分厚く包み込み、高温の油で表面をサクサクに揚げた、広東・台湾の伝統的な高級料理。

【芋泥鴨(ユーニーヤー)】を食べられるお店

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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

作り方

  1. 【本格的な作り方】
  2. 【鴨肉の準備】鴨肉(アヒル)を、八角や醤油、ネギ、生姜を加えた特製のタレで数時間じっくりと蒸し煮(または茹で)にして、ホロホロに柔らかくする。粗熱を取り、骨を完全に抜き取って肉だけにする。
  3. 【芋泥(タロイモペースト)】台湾産のタロイモ(芋頭)を蒸してマッシュし、ラード(またはバター)、塩、砂糖、少量の片栗粉を混ぜて、滑らかで粘り気のあるペーストを作る。
  4. 【成形】骨を抜いた鴨肉の周りに、このタロイモペーストを「肉よりも分厚く」なるように、四角いブロック状(または小判型)に隙間なく包み込む。
  5. 表面に薄く小麦粉(または片栗粉)をまぶす。
  6. 180度以上の高温の油に投入し、表面のタロイモがキツネ色で「サクッ」と硬くなるまで揚げる。
  7. 油を切り、包丁で一口大の長方形にカットして、甘酸っぱい特製ソース(または胡椒塩)を添えて提供する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

八角の香りとタロイモ・ラードの甘い香り

日本のスーパーでの代替食材

鶏もも肉とサツマイモ(ただし風味と風格は完全に失われる)

ペアリング

高級な台湾高山茶や紹興酒

豆知識

【ガチ勢向け】手間と高度な技術がかかりすぎるため、現在では台湾でも老舗の高級レストラン(神旺大飯店の潮品集など)でしかお目にかかれない「幻の手路菜(シェフの自慢料理)」。タロイモの甘みと鴨の脂の相性が悪魔的で、台湾の美食の奥深さを象徴する芸術品。

食べ方・マナー

【独自の食べ方】外側の「カリッとしたタロイモの衣」、内側の「ホクホクで甘いタロイモペースト」、そして中心の「旨味が凝縮された鴨肉」の3層構造を一口で味わい尽くす!

アレルゲン

鶏肉(鴨),小麦,大豆(下味由来)

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