説明
背開きにしたエビの上に大量の特製ニンニクダレ(蒜蓉醤油)を乗せ、下に敷いた春雨と一緒に蒸籠(せいろ)で蒸し上げた、香り高き台湾・広東の海鮮料理。
【蒜蓉蒸蝦(スァンロンジェンシャー)】を食べられるお店
調査中
この料理を提供するお店を調査中です。
このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。
※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 【春雨の準備】緑豆春雨(冬粉)をぬるま湯で戻し、食べやすい長さに切って、深めのお皿(または蒸籠)の底に平らに敷き詰める。
- 【エビの処理】殻付きの中〜大型エビ(草蝦など)の背中を包丁で深く開き(観音開き)、背ワタを取る。春雨の上に、開いたエビの身を上にして放射状に美しく並べる。
- 【蒜蓉ダレ(命)】大量のすりおろしニンニクを、大さじ2杯の油で「香りが出るまで弱火で炒め」、醤油、砂糖、少量の酒と水を混ぜて特製ダレを作る(生のニンニクと炒めたニンニクを混ぜる店も多い)。
- 開いたエビの身の上に、このニンニクダレをたっぷりと乗せる。
- 蒸し器に入れ、強火で「約5〜8分」一気に蒸し上げる。
- エビが赤くなり、春雨がエビの肉汁とニンニクダレを完全に吸い込んだら完成。ネギを散らす。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
蒸されたニンニクの強烈な食欲をそそる香り
日本のスーパーでの代替食材
日本のブラックタイガーや赤エビ(全く同じように作れる)
ペアリング
高級な台湾烏龍茶や白ワイン
豆知識
【万人向け】台湾の結婚式や伝統的な宴会(辦桌)で、必ずと言っていいほど大きな円盤の皿で提供される華やかな海鮮料理。強烈なニンニクの香りがするが、蒸すことで角が取れてまろやかになっている。主役はエビの旨味を全て受け止めた「下に敷かれた春雨(冬粉)」であることは台湾人の共通認識。
食べ方・マナー
【独自の食べ方】エビを食べる前に、まずは鍋底で「エビのエキスとニンニク醤油」を限界まで吸い込んだ黄金の春雨をすすり上げ、これだけでご飯を一杯食べる!
アレルゲン
エビ,大豆,小麦(醤油由来)