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中国 料理

涪陵榨菜(フーリンジャーツァイ / 搾菜・ザーサイの袋食い)

中国の鉄道旅の原風景!袋を開けてそのまま食べる「ザーサイ」

辛さ 2 調理難易度:低ベジタリアン, ヴィーガン, グルテンフリー
万人向け おかず・漬物 鉄道旅の友 直食い

説明

日本でも有名な「ザーサイ」だが、中国人の日常における最大の消費シーンは「長距離列車の旅」。赤い小袋に入ったザーサイを開け、調理せずにそのままポリポリとかじりながら、カップ麺や白粥を食べるのが国民的スタイル。

【涪陵榨菜(フーリンジャーツァイ / 搾菜・ザーサイの袋食い)】を食べられるお店

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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

  • 青菜頭(カラシナの茎)
  • 唐辛子
  • 花椒
  • 各種スパイス

作り方

  1. 【本格的な作り方(伝統製法と食べ方)】
  2. 重慶市涪陵(フーリン)区の特産である「青菜頭(カラシナの一種の巨大な茎の根元)」を収穫し、風通しの良い場所に干して水分を抜く。
  3. 塩、唐辛子パウダー、花椒、八角などの漢方スパイスを表面にすり込み、巨大なカメに入れて重石をし、長期間乳酸発酵させる(これが搾菜の語源「圧搾して水分を抜く」)。
  4. (現代の食べ方)スーパーや駅の売店で売られている「烏江」ブランドなどの赤い小袋入りザーサイ(すでにスライスされて味付け済み)を購入する。
  5. 長距離列車(硬座や緑皮車)に乗り、お湯を入れたカップ麺(紅焼牛肉麺など)の横にザーサイの袋を開ける。
  6. 麺をすすりながら、袋から直接ザーサイを箸でつまんで「ポリッ」とかじる。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

唐辛子のピリ辛と乳酸発酵の旨味

日本のスーパーでの代替食材

日本の瓶入りザーサイ(ただし中国の小袋の方がシャキシャキ感が強い)

ペアリング

康師傅のカップ麺(紅焼牛肉麺) / 白粥

豆知識

【豆知識】「烏江(ウージアン)」というブランドの赤いパッケージが中国全土を制覇しています。中国人のスーツケースの中には、海外旅行時でも必ずこのザーサイの小袋が大量に忍ばせてあります。

食べ方・マナー

【独自の食べ方】日本のように「豚肉と炒めて〜」といった調理はしません。袋からダイレクトにつまみ出し、強烈な塩気とコリコリ感を、味の薄いお粥やジャンクなカップ麺のスープで中和しながら食べます。

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