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中国 料理

鍋貼 / 煎餃(グオティエ / ジェンジャオ・本場の焼き餃子)

餃子でご飯は食べない!皮が分厚い「主食」としての焼き餃子

調理難易度:中なし
万人向け 点心・主食 北方名物 主食扱い

説明

日本の「薄皮の焼き餃子」+「白ご飯」というセットは中国には存在しない。本場の餃子は皮がうどんのように分厚く、それ単体で「炭水化物(主食)」として完結する。ニンニクも餡の中には入れない。

【鍋貼 / 煎餃(グオティエ / ジェンジャオ・本場の焼き餃子)】を食べられるお店

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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。

レシピ

材料

作り方

  1. 【本格的な作り方と日中の違い】
  2. (皮の違い)日本の餃子の皮は機械打ちで非常に薄いが、中国では小麦粉と水を捏ねて麺棒で一枚ずつ手作りする。そのため、耳たぶのように分厚く、茹でたり焼いたりしても破れない。
  3. (餡の違い)豚ひき肉、白菜、ニラなどを入れるが、本場では「生のニンニク」を餡の中には絶対に練り込まない(肉の風味が壊れるため)。代わりにネギと生姜の絞り汁で臭みを消す。
  4. (焼き方:鍋貼)水餃子の余りを翌日フライパンで焼く(煎餃)、または最初から多めの油で底をガリガリに揚げ焼きにする(鍋貼)。日本のようにお湯を入れて蒸し焼きにし、薄い羽根を作るスタイルよりも、皮自体のカリッとした食感とモチモチ感を楽しむ。
  5. (食べ方の違い)小皿に黒酢(鎮江香酢)だけを入れ、そこにドップリと浸して食べる。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など

味の決め手スパイス

黒酢の酸味、豚の脂の旨味

日本のスーパーでの代替食材

日本のチルド餃子(ただし皮の薄さが全く違う)

ペアリング

黒酢と生のニンニク(かじりながら)

豆知識

【豆知識】どうしてもニンニクの風味が欲しい場合、中国人は「餃子を一口食べた後、左手に持った生のニンニクの粒をそのままポリッとかじる」という豪快なスタイルをとります。

食べ方・マナー

【独自の食べ方】日本人が「餃子定食(餃子とご飯)」を頼むと、中国人からは「お好み焼きをおかずにご飯を食べている」のと同じくらい奇妙な目で見られます。餃子はおかずではなく、パンやうどんと同じ「主食」です。

アレルゲン

小麦, 豚肉, 大豆, ごま

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