説明
中国の街角で絶対に見かける専門店の看板メニュー。ぶつ切りの鶏モモ肉、干しシイタケ、ピーマンなどを、甘辛い醤油ベースの濃厚なタレで土鍋でグツグツと煮込み、熱々の白いご飯と一緒に食べる究極のおかず。
【黄燜鶏米飯(ホワンメンジーミーファン / 山東風・鶏肉とシイタケの濃厚醤油土鍋煮込みご飯)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- 干しシイタケを水で戻し、戻し汁を取っておく。鶏モモ肉(骨付き)を一口大に切り下味をつける。
- 中華鍋に油を熱し、氷砂糖を溶かして黄金色のキャラメルを作る。
- 鶏肉を入れ、表面にテリヤキ色をつける。
- 生姜、ネギ、大量のニンニク、乾燥唐辛子を加えて香りを出す。
- 醤油、老抽、甜麺醤、オイスターソースを加え、シイタケの戻し汁を注ぐ。
- 戻した干しシイタケを加え、蓋をして中火で約15〜20分煮込む。
- 一人用の小さな土鍋に煮込んだ具材とスープを移す。
- ピーマンの乱切りを上に乗せ、強火のガスコンロで土鍋をグツグツと沸き立たせる。
- 煮えたぎった状態のままご飯を添えて提供する。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
干しシイタケの強烈なグアニル酸の旨味と、甘辛い醤油タレ
日本のスーパーでの代替食材
日本の骨なし鶏モモ肉と生シイタケで作る(戻し汁の代わりに鶏ガラスープ)
ペアリング
白いご飯(絶対必須) / コーラ
豆知識
沙県小吃、蘭州牛肉麺と並び、中国の街で最も目にする「中国三大ファストフード」の一つ。元々は山東省の郷土料理でしたが、安くて美味しくご飯が進むことから、2010年代に全国で専門店が爆発的に増殖しました。
食べ方・マナー
土鍋の中でマグマのように沸き立つタレをご飯にかけます。鶏の脂とシイタケの旨味が溶け出した甘辛いタレは、ご飯泥棒の極致です。お行儀は気にせず、残ったタレの中にご飯を直接投入して混ぜて食べるのが最高のシメです。
アレルゲン
鶏肉, 大豆, 小麦