説明
中国のレストランで女性や子供から絶大な人気を集めるサイドメニュー。「咸蛋黄(塩漬けアヒルの卵の黄身)」を油で炒めて泡立たせ、そこに素揚げしたカボチャのスティックを入れて絡めたもの。塩卵の濃厚な塩気とカボチャの自然な甘みが奇跡の相性を生む。
【咸蛋黄南瓜(シエンダンホワンナングア / 中華風・カボチャの塩漬け卵黄炒め)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- カボチャの皮を剥き、フライドポテトのようなスティック状(またはスライス)に切る。
- 塩漬けアヒルの卵黄(咸蛋黄)を蒸し器で10分蒸して火を通し、包丁の腹やスプーンで完全に細かくすり潰して粉末状にする。
- 切ったカボチャに薄く片栗粉をまぶし、180度の油で表面がカリッとし、中がホクホクになるまで素揚げする。
- 中華鍋に油(またはバター)を熱し、潰した卵黄を入れる。
- 弱火で炒めると、卵黄が油と反応して「ブクブクと黄金色のカニの泡のように」膨らんでくる。
- 卵黄が泡立ったら、揚げたカボチャを一気に投入する。
- 鍋を煽りながら、黄金の泡をカボチャ全体に隙間なくコーティングしたら完成。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
塩漬け卵黄がもたらす、チーズにも似た濃厚なコクと塩気
日本のスーパーでの代替食材
日本のカボチャを使い、市販の「塩卵黄パウダー」などで代用
ペアリング
冷たいお茶 / 辛い火鍋の箸休めとして
豆知識
中国では近年「咸蛋黄(塩卵黄)」フレーバーが大ブームであり、アイスクリームやポテトチップスなどあらゆるものが塩卵味になっています。この料理はそのブームの火付け役となった中華料理の傑作です。
食べ方・マナー
熱々のうちに箸でつまんで食べます。外側は塩卵黄のコーティングで「サワッ、サクッ」とした不思議な食感があり、噛むと中からカボチャのホクホクとした甘みが広がります。スナック感覚で無限に食べられます。
アレルゲン
卵