説明
世界的な景勝地である広西チワン族自治区・桂林を代表するソウルフード。「滷水(ルースイ)」と呼ばれる数十種類のスパイスと牛骨を煮込んだ極上のタレを、茹でた極太の米の麺に絡め、サクサクの揚げ豚(鍋焼)やピーナッツを乗せたもの。スープありと汁なし(干拌)があるが、地元では汁なしが圧倒的人気。
【桂林米粉(グイリンミーフェン / 広西風・牛ダシと揚げ豚の極太米粉麺)】を食べられるお店
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※後述の【レシピ】は、掲載店のレシピではなく、一般的な料理レシピです。
レシピ
材料
作り方
- 【本格的な作り方】
- (滷水作り)牛骨、牛肉をベースに、草果、八角、桂皮、羅漢果など20種以上の漢方スパイス、醤油、腐乳を丸一日煮込んで秘伝のタレを作る。
- 豚バラブロックを油でカリカリの黄金色になるまで揚げ、「鍋焼(サクサクの揚げ豚)」を作り、薄切りにする。
- 生麺の極太米粉(ミーフェン)を熱湯でサッと茹でてザルに上げ、器に盛る。
- 作っておいた滷水を大さじ数杯かけ、揚げ豚、薄切り牛肉、揚げピーナッツ、酸豆角(インゲンの漬物)、ネギを乗せる。
- 混ぜ合わせて食べ、最後に牛骨スープを少し足して飲み干す。
もっと知る スパイス・代替食材・豆知識など
味の決め手スパイス
漢方スパイスが溶け込んだ滷水のコクと、揚げ豚のサクサク感
日本のスーパーでの代替食材
日本の極太ビーフンやうどんを使い、牛骨スープの素と五香粉でタレを作る
ペアリング
冷たいハーブティー / 目玉焼き
豆知識
秦の始皇帝の時代に、北方から来た兵士たちが小麦粉の麺を恋しがり、米を粉にして麺状にして食べたのが始まりという2000年以上の歴史を持つ料理です。
食べ方・マナー
器の底のタレと麺を完全に混ぜ合わせてから食べます。麺を食べ終わった後、お店の片隅にある無料の「牛骨スープ」を器に注ぎ、残ったタレと混ぜて飲み干すのが桂林人の流儀です。
アレルゲン
牛肉, 豚肉, 落花生, 大豆, 小麦