ネパール
食材
イスクス(ハヤトウリ)
どんなスパイスも優しく受け止める!ネパール家庭の万能「緑の瓜」
説明
中南米原産のウリ科の植物だが、ネパール全土の農村から都市部まで、庭先にツルを伸ばしてどこにでも自生しているほど身近な野菜。日本の「ハヤトウリ」、中国の「佛手瓜」と同じもの。大根と冬瓜を足して二で割ったようなみずみずしさと、シャキシャキとした食感が特徴。クセが全く無いため、カレー(タルカリ)の具材として最高のポテンシャルを発揮する。
詳細分類: 野菜, 瓜, カレーの具, シャキシャキ
【イスクス(ハヤトウリ)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
作り方
- 【本格的な使い方】
- 【イスクス・コ・タルカリ(ハヤトウリのカレー)】:皮を少し厚めに剥き(皮の下の粘液が手荒れを起こすことがあるため注意)、中心の種を取って一口大の角切りにする。マスタードオイルでクミン、ターメリックを熱し、玉ねぎとトマトと一緒にイスクスを炒め、少量の水でホクホク・シャキシャキになるまで煮込む。
- 【若葉(ムンタ)の炒め物】:実だけでなく、伸びてきた柔らかいツルの先端(ムンタ)も、サグ(青菜)としてニンニクで炒めて食べる(非常に美味しい)。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
クミン、ターメリック、トマトの酸味
日本のスーパーでの代替食材
日本の「大根」や「冬瓜」、「ズッキーニ」で代用可能
ペアリング
ジャガイモ / ご飯 / ロティ
豆知識
ネパールの家庭では「冷蔵庫に何もないけど、庭にイスクスがあるからカレーにしよう」というくらい、日常に溶け込んだ野菜です。煮崩れしにくいため、チキンやマトンなどのお肉と一緒に煮込む「カサ増し要員」としても非常に優秀です。
食べ方・マナー
ジャガイモ(アル)と一緒にカレーにして、ご飯にかけて食べます。スパイスの味が中まで染み込みやすく、噛むとジュワッと瑞々しいスープが溢れます。