ネパール
食材
ダレ・クラシーニ
サクランボの皮を被った悪魔!?ハバネロ級の「ネパール丸唐辛子」
説明
ネパール東部からシッキム(インド)、ダージリン地方にかけて栽培されている、ネパール特有の非常に辛い唐辛子。「ダレ」は丸い、「クラシーニ(クルサニ)」は唐辛子を意味する。サクランボのように丸くて赤く(または緑)、とても可愛らしい見た目をしているが、スコヴィル値(辛さの単位)は10万〜35万に達し、ハバネロに匹敵する「悪魔的な辛さ」と「フルーティーな甘い香り」を持つ。
詳細分類: 唐辛子, 激辛, 薬味, ネパール固有種
【ダレ・クラシーニ】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- ダレ・クラシーニ(丸唐辛子・生鮮または酢漬け・オイル漬け)
作り方
- 【本格的な使い方】
- 【アチャール(丸漬け)】:ダレクラシーニを丸ごと(または半分に切って)、マスタードシード、塩、ニンニク、強烈なマスタードオイルと一緒に瓶に詰め、太陽の下で数週間発酵させる。ネパールの家庭で最も愛される「激辛保存食」。
- 【生食】:ダルバートを食べる際、生のダレクラシーニをそのまま手で持ち、ご飯とおかずの合間に「ポリポリ」とかじって刺激を注入する。
- モモのタレの辛味付け。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
味の決め手スパイス
ダレ・クラシーニ(この唐辛子自体が主役)
日本のスーパーでの代替食材
日本の「ハバネロ」や「激辛の青唐辛子」で辛さは代用できるが、丸い形と独特の風味はダレ特有
ペアリング
ダルバートの刺激剤 / モモ(蒸し餃子) / チャウミン(焼きそば)
豆知識
可愛い見た目に騙されて一口でかじると、最初はチェリーのようなフルーティーな香りが広がりますが、次の瞬間に喉から耳の奥まで突き抜けるような激痛(辛さ)が襲ってきます。ネパールの激辛マニア(ガチ勢)のアイデンティティを象徴する唐辛子です。
食べ方・マナー
瓶詰めの「ダレ・アチャール」の粒を一つ、ダルバートのご飯の横に乗せ、スプーンで少しずつ崩しながらカレーに混ぜて食べます。一気に食べると火を吹きます。