ASIAN-FOOD-NAVI.com

エリアで探せるアジアン料理店&食材販売店。レシピも続々ご紹介!

Language 日本語 / English
トップ 店舗一覧 取材/特集 アジアン料理辞典・レシピ スパイス&アジア食材辞典
ネパール 食材

マッド・ハニー(パガル・マハ)

世界が注目する幻の蜂蜜。ヒマラヤの断崖絶壁の「狂える蜜」

ベジタリアン, グルテンフリー

説明

ヒマラヤ山脈の標高2000m以上の断崖絶壁に巣を作る、世界最大のミツバチ「ヒマラヤオオミツバチ」から採取される、赤みがかった特殊な蜂蜜。ネパール語で「狂った(パガル)蜂蜜(マハ)」。春に咲くシャクナゲなどの高山植物の毒素(グラヤノトキシン)を含んでおり、食べ過ぎると幻覚や中毒症状を引き起こすが、少量を舐めると強烈なリラックス効果や滋養強壮、関節痛の緩和などの薬効があるとされ、世界中のマニアが高値で取引する幻の食材。

詳細分類: 蜂蜜, 漢方薬, 幻の食材, 薬効

【マッド・ハニー(パガル・マハ)】を購入できるお店

調査中

この品を購入できるお店を調査中です。

このサイトでは、辞典情報だけでなく「購入・提供できるお店」もわかるように情報を整備しています。

※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。

使い方

材料

  • マッドハニー(ネパール・ヒマラヤ産オオミツバチの蜂蜜)

作り方

  1. 【本格的な使い方(※取扱注意)】
  2. 【薬として舐める】:空腹時に、ティースプーン半杯〜1杯程度のマッドハニーをそのまま舐め、お湯やミルクを飲む。数十分後に体がポカポカと温まり、深いリラックス感(または軽い酩酊感)に包まれる(※絶対に大量に摂取してはいけない)。
  3. 【ハニーハンターの儀式】:採取は命がけであり、グルン族などの専門のハンターが、竹のロープ梯子だけで数十メートルの断崖を降り、煙で蜂を追い払いながら竹の棒で巣を切り落として採取する。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など

味の決め手スパイス

高山植物の複雑で野生的な香り、ピリッとした後味

日本のスーパーでの代替食材

(代用不可能。一般的な蜂蜜とは成分が全く異なる)

ペアリング

お湯 / 温かいミルク / そのまま舐める

豆知識

世界的なドキュメンタリー番組(National GeographicやVICEなど)で「ハニーハンター」の特集が組まれたことで、世界中で「Mad Honey」として知名度が爆発しました。本物は喉の奥に少し痺れるようなピリッとした刺激があり、花の香りが強烈です。

食べ方・マナー

ジャムのようにパンに塗って食べるものではありません。ネパールでも「非常に強い薬」として扱われており、関節痛を抱えるお年寄りや、体を温めたい人が「一日にティースプーン1杯だけ」を厳格に守って摂取します。

← 辞典一覧に戻る