インド
調味料
コカム(ガルシニアの乾燥果実)
西海岸の黒い宝石!梅干しのように甘酸っぱい魔法の果実
説明
インド西海岸(コンカン地方)特産の、ガルシニア科の果実の皮を乾燥させたもの。水に戻すと鮮やかな赤紫色になり、タマリンドの代わりにカレーの酸味付けとして使われる。
詳細分類: マニア向け,酸味料,ダイエット
【コカム(ガルシニアの乾燥果実)】を購入できるお店
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※後述の【使い方】は、掲載店の説明ではなく、一般的な使い方です。
使い方
材料
- 乾燥コカム
作り方
- 乾燥した黒っぽいコカムを数粒、ぬるま湯に20〜30分浸しておく。
- 果皮が柔らかくなり、お湯が鮮やかな赤紫色(コカムエキス)になったら、手で軽く揉んで酸味を出し切る。
- 魚のカレーやココナッツベースのスープにエキスごと(または果皮ごと)投入し、フルーティーで爽やかな酸味を料理に付与する。
もっと知る 代替品・組み合わせ・豆知識など
日本のスーパーでの代替食材
梅肉ペースト(酸味の方向性とフルーティーさが非常に似ている)
ペアリング
ゴア風フィッシュカレー、ソル・カディ(ピンクのスープ)
豆知識
【ガチ勢向け】タマリンドが重厚な酸味だとすれば、コカムは「フルーティーでキレのある酸味」。コカムの木はコンカン地方の固有種であり、ゴア料理やマハラシュトラのシーフード料理のアイデンティティそのものと言える超重要食材。
食べ方・マナー
【独自の使い方】カレーの仕上げに入れるだけでなく、砂糖と水で割って「コカムジュース」にし、消化を助ける真っ赤な食後ドリンクとしてガブ飲みする!